[acco:94] 倉林明子メールマガジン (2013/10/16) | 一覧へ |
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日本共産党 参議院議員 京都選挙区
倉林明子 くらばやし あきこ メルマガ No.094【2013.10.16】
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★いつも誠実。熱い心 京都から
■■■今日もアッコは元気です■■■
■スタッフから・・もう一つお知らせ!!
10月7日に、参議院経産委員会の閉会中審査で、アッコ議員が東電と政府に初質問をしたことは、ご紹介しました。
その結果が、つぎのとおり、朝日新聞の電子版(本日付)で報道されています。
「東電、汚染水対応で80人増員 規制庁に報告書
福島第一原発で汚染水漏れが相次いでいる問題で、東電は15日、対応に当たる社員や関連会社の作業員を約80人増やすなどの強化策を原子力規制庁に報告した。増員のうち約20人は、柏崎刈羽原発(新潟県)から動員するという。
東電は報告書で、現場の態勢を整えないまま対策を講じていたことやタンクなどの情報を共有していなかったことを要因に挙げ、汚染水対応の人員増や情報共有の強化などを示した。
福島第一では、9月以降、台風18号の影響で汚染水をためたタンクを囲む堰(せき)から水があふれ出たり、タンク内の汚染水があふれて海に流出したりする問題が続出。一方で、東電は柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働に向け規制基準の適合審査を原子力規制委員会に申請した。このため、池田克彦長官が4日、東電の広瀬直己社長に報告書の提出を求めていた。
http://digital.asahi.com/articles/TKY201310150665.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201310150665 」
「しんぶん赤旗」にも、
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-16/2013101601_03_1.html
質問の時、柏崎刈羽原発に再稼働準備を中止し、福島の事故をまず処理すべきと指摘した結果です。
アッコ議員の初質問に対する初成果!!
政治家女子・アッコ議員は、やっぱり「できる」人です。
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発行 倉林明子 日本共産党京都府委員会
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