10月中旬「西陣鉾参道工芸展」を訪れたこくた恵二衆院議員らとの歓談の中で、「赤旗手帳のカバーを作ってみたら」との声に応えて村山氏が作成。14日に開催された「京都まつり」で初披露されたものです。
昨日23日付けの赤旗日刊紙で紹介されると、その日のうちに全国から注文が殺到しました。「贈り物にぜひ」「一度手にしてみたい」等の声とともに、「もっとよく見えるようにHPにアップしてほしい」という声もかなり寄せられました。
そんな要望にお応えして取り急ぎアップしました。一度その目で確かめてください。下地は、ネクタイ地、帯地、金襴の3種類があり、柄や模様は様々です。ひとつひとつが手作りであり、在庫も限られています。
★定価は800円。京都府委員会で注文を受け付けています。
昨日23日付けの赤旗日刊紙で紹介されると、その日のうちに全国から注文が殺到しました。「贈り物にぜひ」「一度手にしてみたい」等の声とともに、「もっとよく見えるようにHPにアップしてほしい」という声もかなり寄せられました。
そんな要望にお応えして取り急ぎアップしました。一度その目で確かめてください。下地は、ネクタイ地、帯地、金襴の3種類があり、柄や模様は様々です。ひとつひとつが手作りであり、在庫も限られています。
★定価は800円。京都府委員会で注文を受け付けています。