こくた恵二衆院議員は・党国対委員長は、国会閉会中の年内に一区内のすべての府市会議員・予定候補と街頭に立ち、国会報告とともに地方選挙勝利を呼びかけようと、全国遊説・国会用務の合間に、京都市内を走り回って訴えています。
16日は、中京区の宣伝デー...原田完府会議員、平井良人中京子育てネット代表(市会議員予定候補)とともに、昼ごろから4時まで、ターミナル、路地、商店街をハンドマイクで練り歩き、10数ヶ所の街頭から訴えました。
こくた氏は、管政権の外交・経済政策が自民党返りをおこない、国民に背を向けた姿を厳しく指摘しつつ、大企業の内部留保、ためこみを労働者、中小業者にまわし、国民の暮らし、家計を支える経済政策を示し、日本共産党の躍進で政治の根本的転換を勝ち取ろうと訴えた。
当日は今年一番の寒い日となりましたが、各宣伝ヶ所では支援者らからの激励も相次ぎ、さらにホカロン、手袋、タイ焼きなどの差し入れもいただき元気一杯、寒さを吹き飛ばす宣伝行動となりました。