活動
2011年1月アーカイブ
23日投開票の亀岡市議選(定数26、立候補29人)で、日本共産党の立花武子(67)、馬場隆(58)、並河愛子(62)、苗村活代(55)、田中豊(63)=いずれも現=の5候補は全員が当選しました。日本共産党は引き続き現有5議席を確保しました。
16日に投開票された長岡京市長選で、日本共産党の小原明大候補(33)は7361票獲得、前回から1833票伸ばしましたが及びませんでした。また同日に投開票された長岡京市議補選(改選数2)で、日本共産党の本多三郎氏(64)も及びませんでした。
選挙結果について、日本共産党乙訓地区委員会は17日、声明「長岡京市長・市議補選の結果について」を発表しました。