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活動

2011年3月アーカイブ

 災害に強いまちづくりが問われています。政策宣伝資料NO669=「災害から命を守る自治体を」を発表しましたので掲載します。「福祉・防災のまちづくり」は論戦の重要な柱です。子の資料では、特に「防災」について、京都で訴えるべきポイントを紹介しています。宣伝や対話に活用してください。

 

上京.JPG 私たちが呼びかけた震災救援募金は30日で2600万円を超えました。皆さまのご協力に心から感謝しながら、今後とも引き続き支援を強めてまいります。

 党中央は、寄せられた救援募金から、第一次分として2億6800万円を被災地に届けました。届け先などの詳細は」赤旗」記事をご覧ください。

 京都府委員会では、「ボランティア」登録の受け付けをはじめています。ホームページから直接の申し込みも可能です。ぜひ多くの皆さんの協力をお願いします。

 

 

1.JPG 日本共産党の市田忠義書記局長27日、4月1日告示される府議選・市議選勝利に向けて、激戦の繰り広げられている下京区、右京区、上京区、左京区の4ヶ所で演説、それぞれの行政区の府・市議候補とともに、「日本共産党の勝利で、命・暮らしを守る自治体を実現しましょう」とよびかけました。
110326玉本.jpg 27日現在で皆さんから寄せられた救援募金の到達は23,187,830円となりました。またこの時期、京都に避難してきた被災地の皆さんに対する、相談活動や住居の世話など、各地の議員さんが積極的な役割を果たしています。両親が福島県で被災し、玉本さんに助けてもらったという方が、地元の演説会で訴えをおこないました。

西京:こくた.jpg 日本共産党は震災救援とともに、地方選挙勝利に向けて、各地で議員・予定候補先頭に大奮闘しています。各地の「つどい」や宣伝活動、訪問対話の中で、震災救援、原発問題がどこでも話題になり、災害に強い自治体・まちづくりの問題など、次々と対話が広がっています。その経験の一部を紹介します。

 

110326 渡辺①.jpg 26日開催された、京都府委員会主催の緊急学習会=「震災救援・原発問題学習会」には90名の市民、関係者が参加、原発問題について学習するとともに、救援運動の交流をおこないました。またこの日までに、党府委員会に寄せられた救援募金の到達は2200万円を突破、阪神大震災の時の総額を越えました。ありがとうございます。

 

 震災問題を取り上げた宣伝物が各地域・各団体でもたくさん発行されています。日本共産党の発行している宣伝物の中から、最新版の宣伝物...「赤旗」(3月号外)、「近畿民報」(3月号外)、「JCP京都」(3月24日号)を掲載します。当面の宣伝活動に活用してください。

 

第一法律1.JPG 毎回選挙の度に後援会として独自の宣伝行動を実施している、日本共産党第一法律事務所後援会は25日夕、烏丸御池で緊急の宣伝行動をおこないました。今回は震災救援の募金活動もあわせて宣伝、中京区の原田完府議、平井良人市議予定候補も参加し、「震災救援とともに選挙勝利も」と訴えました。

9-1.JPG 連日のように皆さんの善意が集められ、救援募金は昨日25日で2000万円を突破しました。ありがとうございます。被災地へもっとも効果的にお届けすることを約束するとともに、今後とも引き続くご協力をお願いします。

 党府委員会は25日、政策宣伝資料NO668「いのち守る政治へ」を発行しました。

 

20110323_shii_kekki[1].jpg 震災救援募金の到達は23日現在で1941万円を超えました。私どもの呼びかけに、京都府内で約4万人の皆さんが協力してくれました。本当にありがとうございます。

 日本共産党は23日、党本部で被災者救援・地方選勝利めざす「全国決起集会」を開催し、志位委員長の報告を、インターネット中継で全国に発信しました。

 

いわきの姉妹.jpg 「私たちはひとりじゃないと本当に実感できました。本当に元気をもらえました。」(民青同盟京都府委員会のブログより)...先日の土曜日、福島県いわき市から滋賀の親戚の家に避難してきた姉妹が、民青の募金活動に参加しました(救援速報NO12参照)。その後、親戚に戻った姉妹から感謝のメールが届きました。

 

9-3.JPG 震災救援の輪が広がる中で23日、京都の日本共産党と民青同盟が連名で、「ボランティア登録のお願い」を発表しました。現状では、ただちに現地支援に参加するなどの条件はありませんが、現地や自治体のボランティア要請に対し、いつでも応えられるように「登録」をすすめようと呼びかけています。

高橋ちづ子現地対策本部長.jpg 大震災救援募金は、昨日段階で1800万円を突破しました。たくさんの皆さんのご協力ありがとうございます。党中央委員会は、被災地の宮城、岩手、福島の3県に、救援募金(第一次分)を渡しました。また昨日は、民青同盟が京都府に震災対策強化の申し入れ。京都府のとり組みの現状について報告を受けると共に、今後の救援活動での協力要請も受けました。

 

市田②.JPG 日本共産党の市田忠義書記局長が、3月27日(日)京都入りし、震災救援問題といっせい地方選挙勝利について、街頭から訴えをおこないます。日本共産党は今、東日本大震災の救援活動に全力をあげるとともに、実施が確定した地方選挙の勝利に向けてがんばっています。ぜひたくさんの皆さんが足を運び、市田書記局長のお話を聞いいただきますよう、ご案内申し上げます。

4.JPG 東日本大震災救援活動の輪が広がっています。党京都府委員会の救援募金には、20日現在で1600万円近い募金が寄せられています。また、今後の支援活動や原発問題などについて、様々な意見や質問も寄せられています。そんな中で、党府委員会は、標記の「緊急学習会」を計画しました。お知らせとともにご案内します。

 

いわきの姉妹.jpg 日に日に救援募金の活動の輪が広がり、20日現在で募金到達は1587万4337円となりました。府委員会への郵便振り込みも50件を超え、90万円となっています。またこの日は、民青同盟が三条河原町でとり組んだ募金行動には21名が参加、いわき市から滋賀に避難してきた姉妹の女性も参加しました。(ニュース記事参照)

本庄たかお.JPG 救援募金の到達は昨日19日で1300万円を突破しました。昨日は西京区、右京区、京田辺市、宮津市の4会場で演説会が開催され、合わせて312805円の募金が寄せられました。宮津市で開かれた演説会では、西山とき子元参院議員が訴え、参加者の半分以上が募金に応え、11万円を越える募金が寄せられました。


 

小原明大.JPG この間の救援募金活動で、京都では約3万人の皆さんの善意の協力で1200万円を越えました。党中央にはすでに6800万の募金が寄せられています。速やかに岩手・宮城・福島の各県に届けています。また被災地の党支部と党員、議員は、自らも被災している非常に困難な中でも、被災住民と力合わせ献身的で必死な救援活動を展開しています。府民みんなの力をあわせ、心ひとつに救援活動に力を尽くしましょう。

 

玉本1.jpg 皆さんの募金活動の輪が日に日に広がり、18日現在の集約で1161万314円となりました。府内の各地でとり組まれている募金活動の様子も、どんどんニュースで寄せられています。また、京都府委員会への募金の振り込みも全国から寄せられ、すでに50万円を越えています。「京都民報」ブログへのアクセスも5万件を突破し、府委員会ホームページとともに、情報発信の大きな役割を果たしています。

 

浜田.jpg 未曾有の大震災から1週間経過した18日、日本共産党中央委員会と東日本大震災対策本部は連名でアピール...「被災者救援・支援についてのお願い」を発表しました。ここでは「アピール」とともに、この間の中央委員会や対策本部のとり組みについて、京都の対策本部として聞き取りした内容などについて紹介します。


島田けい子募金写真.jpg ありがとうございました。募金活動に立ち上がっていただいた議員・予定候補者をはじめ、党支部、党員や後援会の皆さん、そして若い皆さんを先頭にしたたくさんの「救援ボランティア」の皆さんに、心から感謝いたします。また、募金にご協力いただいた2万数千人を越える一人ひとりの府民、市民の皆さんに、心からお礼を申し上げます。
 日本共産党は皆さんの善意をしっかりと受けとめ、党中央を通じて被災地の皆さんに責任を持って届けさせていただいています。今後とも引き続くご協力をお願いします。

 

 日本共産党京都府委員会は17日、告示前の重要な「3日間作戦」の中で、19日(土)~21日(月祝)の国会議員入りのおもな演説会、街頭宣伝企画について発表しましたのでお知らせします。ただし、東日本大震災の対応で、今後の日程に一部変更が生まれる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

大植のぼる募金写真.jpg 皆さんの大きなご協力で、16日現在で救援募金は約817万円集まりました。また京都府委員会への募金振り込みも、京都とともに全国から寄せられ、約30万円となりました。府委員会のホームページ、京都民報ウエブのアクセス軒数は3万件を超え、情報発信の大きな力ともなっています。あらためて感謝申し上げると共に、日本共産党は引き続き「命守る党」の原点に立ち、救援活動も選挙運動も全力でがんばることをお約束します。

 

みつなが敦彦.jpg 大震災の被害が未曾有の規模に広がっています。「何か力になりたい」「募金活動に協力したい」などの善意が広がり、府内全域で救援募金がとり組まれています。15日現在、府委員会に報告されている分で募金は700万円を越えました。ありがとうございます。集められた募金は第一次分として党中央に送りました。党中央は、全国から寄せられた募金を、被災した各自治体と相談のうえ随時現地に届けています。
 

西野さち子.jpg 14日は朝から府委員会に京大学生が訪ねてきて募金協力、早速京都駅で募金をおこない54081円の募金を届けてくれました。また立命の学生の募金活動に、大阪の学生や通りがかりの社会人も協力。淀屋橋や京都駅での募金活動に、27万を超える募金が寄せられたと報告が入り、報告された総額は557万円に達しました。

成宮.jpg 救援募金活動が3日目を終え、募金活動のネットワークが日に日に大きく広がっています。党府委員会の「京都対策本部」では、各地でとり組まれた3日間の活動を整理するとともに、募金の中間集約を行いました。3日間の募金総額は438万円を超えています。府委員会は14日、党中央を通じて第一次分を送金し、被災した自治体に渡す手だてをとりました。

 

ツイッター.jpg 京都府委員会が呼びかけた「救援募金」の活動は、13日も府内各地でとり組まれました。どこでも青年学生たちが次々と募金活動に参加、中高生や小学生も次々と募金に協力しています。各地の主要ターミナルでの募金とともに、予定された演説会場でも募金を呼びかけ、2日間で350万円(集約分)を越える募金が寄せられました。

 

1.JPG  救援速報NO1の追加です...うれしいと言うか、ビックリするようなニュースが飛び込んできました。NO1で紹介した立命大の学生さんたち、経済経営学部3回生の自称「救援ボランティア」の10人の皆さんです。はじめて取り組んだ街頭での「救援募金」活動を終えて、夜9時ころ府委員会に戻ってきました。

 

上京の募金.jpg 「東日本大地震」発生の翌12日、京都府内各地で、日本共産党の党支部、地方議員・いっせい地方選挙候補者を先頭に救援活動に取り組みました。今日一日で現在集約できている範囲で83万416円の募金が寄せられました。京都府委員会は同日、渡辺和俊府委員長を本部長に、「救援対策本部」を発足させました。

 

救援募金2.JPG 3月11日、東北地方を中心にして大地震が発生し、甚大な被害が出ています。被災されたみなさんに、心からお見舞い申し上げます。

 

 日本共産党は、救援・復旧活動に総力をあげて取り組んでいます。党京都府委員会では、被災者救援のための募金を呼びかけています。

 

日本共産党の議席-値打ちと役割
京都の津々浦々でがんばる、日本共産党地方議員の活動を紹介するスライドです。
2011年2月25日 日本共産党大演説会にて発表

政治の行き詰まりを切り開く1〈演説会1〉
政治の行き詰まりを切り開く2〈演説会2〉
2つの異常の打開こそ〈演説会3〉
日本共産党だからこそ〈演説会4〉

100円橋申し入れ.jpg 日本共産党の京田辺、城陽、両市議団と大植のぼる(同党京田辺・綴喜平和・環境部長)は9日、城陽市と京田辺市を結ぶ京奈和自動車道の新木津川橋(通称「100円橋」)の通行を無料にと求める要望書をまとめ、ネクスコ西日本関西支社に提出しました。同時に京都国政事務所では、ネクスコ京都工事事務所に対して申し入れ説明を求めました。

 

110303 JR交渉 1.JPG 日本共産党宇治市議団は3日、JR奈良線にかかわる駅周辺のバリアフリー化問題と、沿線における騒音問題についての要望をまとめ、JR京都支社へ申し入れを行いました。この申し入れには、こくた恵二衆院議員(代理秘書)、帆足慶子市議、宮本繁夫前市議、木沢浩子市議候補とともに、近隣の住民の皆さん3名が参加し現状を訴えました。

 

 日本共産党京都府委員会の「政策宣伝資料」(NO667)を掲載します。2月25日、府立体育館で行われた日本共産党大演説会における、市田忠義書記局長の演説大要です。学習・宣伝資料として活用してください。

 

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