日本共産党京都府委員会の「政策宣伝資料」(NO667)を掲載します。2月25日、府立体育館で行われた日本共産党大演説会における、市田忠義書記局長の演説大要です。学習・宣伝資料として活用してください。
★演説大要のおもな項目です...(注)見出しは党府委員会がつけたものです。
1、政治の行き詰まり、どうすれば展望を切り開けるか
*以下の4つの中心問題を取り上げて、現状と問題点をするどく解明しています。
①くらしの問題
②社会保障の問題
③TPPの問題
④基地のない沖縄の問題
2、対米従属、財界・大企業の横暴...2つの異常の打開こそ
*2つの異常の打開をめざす、共産党の改革プランをわかりやすく説明しています。
①共産党の改革プラン① 経済――家計と内需主導に切り換える
②共産党の改革プラン② 外交――憲法9条を掲げた平和外交に転換
3、日本共産党だからこそ
*日本共産党はどんな党か、3つの角度から党の押し出しをおこなっています。
①綱領を指針にブレない党
②創立89年 どんな相手でも命がけでたたかってきた党
③草の根で国民と結びつきがんばる党
くらし・営業ダントツの力、さらに大きく
*最後に京都の党について紹介、いっせい地方選挙での勝利を呼びかけています。
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政策宣伝資料-№667 市田書記局長演説大要.pdf