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救援活動・原発ゼロ

16日現在の募金到達は817万円...「命守る党」の原点に立ち救援も選挙も全力を!(救援速報NO6)

大植のぼる募金写真.jpg 皆さんの大きなご協力で、16日現在で救援募金は約817万円集まりました。また京都府委員会への募金振り込みも、京都とともに全国から寄せられ、約30万円となりました。府委員会のホームページ、京都民報ウエブのアクセス軒数は3万件を超え、情報発信の大きな力ともなっています。あらためて感謝申し上げると共に、日本共産党は引き続き「命守る党」の原点に立ち、救援活動も選挙運動も全力でがんばることをお約束します。

 

●各地のニュースから
*下鳥羽の長らく活動に参加していない党員から募金が届けられました。「姉が震災の日に亡くなりました。姉が少しずつ貯めていたお金を募金します。ぜひ受け取ってください」と、瓶につめられた1万7100円のお金を届けてくださいました。【南地区ニュースより】

*桂駅西口の募金活動で――1000円札を握りしめて金髪、ミニスカートの女子高生が「なんとかしてあげて」/ヤンキー風の男の子が引き返して募金/バレーボール部の高校生10人が100円ずつ、OBは200円/「助けてあげてください」と女性のお年寄りが財布の隅から1000円/お母さんに手を引かれた子が募金/やっぱり共産党やな~、こういうことやるのは...。自分も若い頃は共産党でがんばっとった。応援する/などなど...【西京ニュースより】

(写真は募金活動をする、府会京田辺:綴喜選挙区の大植のぼる候補ら)

 

●【感謝のメール】が届きました
17日朝、宮城県仙台市に住む方から感謝のメールが届きました。塩釜に住む姉と連絡が取れず、ネットで探していた時のことだそうです。以下一部紹介します。
「...(略)...。パソコンで塩釜の事、亡くなっていないかと心配で調べていたら、京都の皆様、党の皆様、府の皆様の救援や募金して下さっている事を知り、涙があふれて今も止まらずメールしていますので、この思い伝わっているか心配です。本当にありがとうございます。...(略)...京都の皆様に感謝しています。...(略)...寄付してくださった方のあたたかい気持ち、決して忘れません。ありがとうございます。」

 

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