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活動

2011年4月アーカイブ

110429吉井講演会1.JPG 日本共産党の吉井英勝衆院議員を迎えて、危険な原子力エネルギーに頼らないエネルギー政策を考える緊急の講演会=「原発抜きの日本はいかにして可能か」が29日開催されました。主催したのは日本共産党と民青同盟の両京都府委員会。会場には300人がつめかけ、立って聞き入る人も生まれました。

 私たちは日本を戦争のできる国にする動きには反対ですし、いかなる国の戦争にも加担したくありません。またアジアや世界の平和のために、積極的に貢献していきたいと考えています。その際の指針は、悲惨な戦争体験に基づいて二度と戦争をしないと誓った憲法9条です。

 この憲法9条を守り、生かしていこうと、5月3日に「生かそう憲法 守ろう9条 5・3憲法集会 in

京都」を開催します。ぜひご参加ください。(チラシの呼びかけ文より)

 

 いっせい地方選挙後半戦は24日投開票されました。日本共産党は6市2町に計33名の立候補者を立て、全員当選めざして奮闘した結果30名が当選しました。議席増を勝ち取った京田辺市をはじめ、宇治市、八幡市、福知山市、久御山町、和束町では全員当選でしたが、城陽市で1名、木津川市で2名が落選しました。

 

yoshii_face[1].jpg 「原発の8割が冷却不能にもなる」「津波の引き波5メートルで取水できなくなり炉心溶解のおそれがある」...2006年3月1日の衆院予算委員会で、ある議員が今回の福島原発事故を予見するような国会質問を行っていたことが、いまやネットやyoutubeで話題となっています。その議員とは、日本共産党の吉井英勝衆院議員です。

 

京田辺.JPG いっせい地方選挙後半戦が17日告示され、24日の投票日までの激しい選挙戦がスタートしました。日本共産党は宇治、城陽、八幡、京田辺、木津川、福知山の6市で計30人が立候補、元気に第一声をあげました。また向日市長選挙も同日告示されました。

 

桜田].jpg いっせい地方選挙は後半戦に突入しています。17日告示でたたかわれる向日市長選挙で、さくらだ忠衛さん(62)の勝利をめざす、「新しい民主市政をつくる市民の会」は13日、向日市民会館で市民集会を開き、450人を越える市民が参加しました。


 

2011年いっせい地方選挙前半戦の結果について、日本共産党京都府委員会は13日、声明=「いっせい地方選挙前半戦の結果について」 を発表しました。なお、選挙戦全体の総括については、後半戦終了後におこなうことにしています。


 

20110407-02[1].jpg 日本共産党の市田忠義書記局長が6日、京都入りし、宇治市と西京区の街頭から、南区と上京区の演説会の計4ヶ所で、「住民の福祉と安全守る地方自治体の仕事やり遂げる政治実現のため、日本共産党の躍進を」と訴えました。それぞれの街宣ヶ所、演説会場では、市田市とともに、府会候補や市会候補が決意を表明しました。

 

志位和夫委員長.JPG 日本共産党の志位和夫委員長5日、伏見区と左京区の政談演説会で、府・市議候補とともに気迫を込めて支持を訴えました。両行政区は、府議、市議あわせて11名の候補者を抱える、市内有数の激戦区。両会場ともあふれる参加者で埋まり、熱気のある演説会となりました。

 

 4月6日(水)、市田忠義書記局長が京都入り、西京区、宇治市の街頭演説会、南区、上京区の政談演説会(屋内)で、皆さんにお話しします。また、井上さとし参院議員が、右京区、山科区の演説会で訴えます。ぜひたくさんの皆さんが足を運び、お話しをお聞きください。お知らせと共にご案内いたします。

 

 4月5日(火)、日本共産党の志位和夫委員長が京都入りし、伏見区と左京区の政談演説会でみなさんにお話しします。東日本大震災の救援・復興活動に、日本共産党はどのように臨むのか、災害に強い京都のまちづくりをどうすすめていくのか...約20分間の予定で皆さんにお話しします。ぜひご参加ください。


 

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