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2011年5月アーカイブ

原発からの撤退を求める署名
 請願項目は1つ、「日本政府が原発からの撤退を決断し、原発をゼロにする期限を決めたプロ
グラムをつくることを求めます」です。
 下記のリンク先ファイル(PDF)をダウンロードしてご活用ください。

原発からの撤退を求める署名

福島県の福島相馬地区委員会へ
DSC_0334.JPG 5月16日から22日にかけて、日本共産党口丹地区委員会から森下強視副委員長ら2班7名が福島県の日本共産党福島相馬地区委員会へ支援に入りました。京都から運んだ野菜を給食センターにとどけ、被災者宅の竹藪から津波で入り込んだがれきなどの撤去で汗を流しました。参加者からは、「たいへんな作業だったが、被災された方に喜んでもらえ感激した」と感想がよせられています(5月22日付「京都民報」既報)。
110515.jpg 5月の連休中、福島県いわき市に3名、宮城県石巻市に1名が支援活動に参加しました。また、民青同盟京都府委員会からは2日から6日にかけて13名の青年が岩手県の一関市で活動しました。

DSCF0775.JPG 3月11日の東日本大震災発生から今日でちょうど2ヶ月が経過しました。日本共産党京都府委員会は11日を、「被災地救援統一行動デー」に位置づけ、全地区委員会に街頭宣伝や救援募金を呼びかけ、雨をついて府内各地でとり組まれました。

 

憲法集会.JPG 「生かそう憲法 守ろう9条 5・3憲法集会in京都」が3日、京都会館で開かれ2400人が参加しました。集会後、四条河原町まで「憲法パレード」を行い、観光客や市民にアピールしました。主催したのは「憲法9条京都の会」で、広範な市民でつくる実行委員会が企画運営しました。

 

メーデー1.JPG 「東日本大震災の支援・復興を。全原発の総点検と自然エネルギーへの転換を」「貧困と格差の解消。すべての労働者の賃上げ・労働時間短縮と雇用確保で内需拡大を」などのスローガンを掲げ、第82回全京都統一メーデー大会が1日、二条城前広場など府内12会場で開かれ、1万2300人が参加しました。
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