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活動

2011年7月アーカイブ

中村和雄さん.jpg 弁護士の中村和雄氏(56)が30日、京都市内で記者会見し、来年2月予定の京都市長選挙に立候補することを表明しました。中村氏は、前回の市長選挙(2008年2月)で、現市長に951票差まで迫りました。今回は2度目の挑戦です。

 

20110729-01[1].jpg 原発からのすみやかな撤退と、自然エネルギーの本格的導入にむけて、近畿2府4県と福井県の日本共産党議員らの活動交流会議が28日、京都市内で開かれました。同党中央委員会の主催で、26自治体から約50名の議員らが一堂に会して、活溌な経験交流と意見交換をおこないました。

 

3仮設のコンサート.JPG 京都府委員会は7月16日から25日までの10日間、東日本大震災の支援担当地域である相馬地方への支援を強めようと、「相馬支援第一次集中デー」にとり組みました。この10日間のとりくみで75名のボランティアが相馬入り、のべ169日分の活動を展開しました。

 

110718シルクホール.JPG 日本共産党京都府委員会は18日、笠井亮衆院議員・党原発:エネルギー問題対策委員会責者を迎えた講演会「原発からの撤退を いまこそ政治決断を」を、京都市内の京都産業会館シルクホールと、綾部市の市民センターの2カ所で開きました。
原発署名.JPG 東日本大震災・福島原発事故から4ヶ月を迎えた11日、日本共産党は府内の各地で、議員や党支部を先頭に宣伝と署名行動、大学門前や駅頭・スーパー前で、原発からのすみやかな撤退の世論を広げようと呼びかけました。
1107010向日市揃い踏み.JPG 向日市議選(10日告示・17日投票)が告示され、定数20名に対して23名が立候補。少数大激戦のはげしい闘いがスタートしました。告示日、こくた恵二国対委員長、井上さとし参院議員の両国会議員が応援にかけつけ、6名全員の勝利を呼びかけました。
110710伏見原発シンポ.JPG 「できるか?原発ゼロプログラム」と題して、伏見地区委員会が原発問題シンポジウムを開催。会場いっぱいの120名が参加しました。当初の予想以上に参加者が増えて、用意したレジメや資料が足りなくなったと、主催者からお詫びしなければならないほどの盛況ぶりでした。
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日本共産党講演会=「原発からの撤退 いまこそ政治決断を」(7月18日:①綾部、②京都市内の2会場)のお知らせとご案内

日本共産党京都府委員会は、来る7月18日(祝)、府内の2会場(①綾部市内、②京都市内)で、日本共産党講演会:「原発からの撤退 いまこそ政治決断を」を開催します。講演をおこなうのは、九電の「やらせメール」問題を国会で追及し、玄海原発再稼働をストップさせた、今注目の衆議院議員:日本共産党の原発・エネルギー問題対策委員会責任者の笠井亮(あきら)衆議院議員です。

110702向日市街宣.JPG 10日告示の向日市議選で6人全員当選を目指す日本共産党は2日、同市イオン前で井上さとし参院議員を迎えて街頭演説会を開きました。井上氏とともに、山田ちえ子、和田ひろしげ、ときわゆかりの3氏が訴えました。このほか市議選には、松山幸次、たんの直次、北林しげおの3氏が立ちます。
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