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こくた議員らが平和と原発ゼロを訴える...京都府後援会が終戦記念日宣伝

終戦記念日1.JPG 終戦記念日の8月15日、日本共産党京都府委員会と同後援会は、反戦・平和と原発ゼロの願いをこめて、四条通りで宣伝行動をおこないました。宣伝では、こくた恵二衆院議員と、大平勲府後援会代表世話人の両氏が、街行く市民に訴えました。

 

終戦記念日2.JPG こくた氏は、戦争に反対した唯一の党として、平和憲法を守り抜くために全力をあげると決意を表明。さらに震災復興、福島第一原発事故について触れ、「原発事故は天災ではなく、人災。私たちは以前から原発の危険性を追及してきました。日本には原発を上回る自然エネルギーのポテンシャルがあります。自然エネルギーを増やし、原発ゼロの日本を実現させましょう」と訴えました。

 
 同党後援会の大平勲代表世話人と高橋進事務局長が反戦・平和の訴えを行いました。また、こくた氏は京都での宣伝行動に先立ち、午後から滋賀県の大津市、草津市の2ヶ所で宣伝、毎年終戦記念日では、反戦・平和を訴え続けています。

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