10月21日から24日までの4日間、相馬支援「集中デー」がとり組まれています。これは党府委員会が毎月一回、支援の行動と輪を広げようと呼びかけているもの。10月度は、毛布やユタンポなどの暖房用品と新米を、仮設住宅の被災者の皆さんに届ける作業です。24人のボランティアの皆さんが車4台で現地に駆けつけました。
朝7時、ボランティアとともに毛布や湯たんぽなどの支援物資を一杯乗せてたマイクロバスが出発。併走して走るのは、「東北の皆さんに使って欲しい」と寄せられたパジェロです。また舞鶴からは新米450キロ、激励のひとことメッセージをつけて現地に届けられました。
「集中デー」の支援活動の模様は引き続き掲載していきます。
★詳しくはこちらをご覧ください→ 毛布を送ろうプロジェクト情報1.rtf