京都府日本共産党後援会は来年1月9日(月・祝)、恒例の京都・南座での前進座新春公演観劇会を開催します。(全館貸切)
今回は、昨年放映され好評だったNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の脚本家・山本むつみ作の「明治おばけ暦」と、前進座お得意の人情もの「芝浜の革財布」、そして同劇団創立80周年を記念しての「口上」の3本立て。
中村梅之助、嵐圭史、藤川矢之輔など同劇団の俳優人が総力をあげて舞台をつとめます。
幕間には、日本共産党の衆議院京都小選挙区の各予定候補と京都市長選予定候補の中村和雄氏のあいさつを予定しています。
同後援会では「まだ空席がございます。ご家族、友人などおそろいでぜひ観劇にお越しください」とよびかけています。
(各演目のあらすじやみどころ、作者や俳優インタビューなどは前進座HPをご覧ください。こちらから→)
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開演は午後4時15分。
料金は後援会料金で、特等9,000円(通常14,000円)、一等7,200円(同12,500円)、二等3,500円(同6,500円)、三等2,500円(同4,000円)。
問い合わせ・申し込みは、京都府日本共産党後援会事務所TEL075・212・5557/FAX075・241・3802 Eメール=jcp.koen@gmail.com