2011年3月11日の震災・原発事故以来、日本共産党京都府委員会が取り組んできた「原発から撤退を求める」署名は、同年12月末に8万4000筆に」達しました。
同署名は衆参両議長あてに、「政府が原発からの撤退を決断し、原発をゼロにする期限を決めたプログラムをつくること」を求めたもの。党国会議員や地方議員をはじめ、各地の党員、後援会の人たちが精力的に取り組んできたものです。
同府委員会は「今後もさらに署名活動を強化したい。多くの方に協力をお願いします」と呼びかけています。