「バイバイ原発 3・10きょうと」と題された催しで、アイリーン・美緒子・スミス(グリーンアクション)、安斎育郎(立命館大学名誉教授)、飯田哲夫(京都府保険医協会理事)、石田紀郎(さよなら原発1000万人署名・京都の会)、杦本育夫(「環境市民」代表)、長谷川羽衣子(「バイバイ原発・京都」ネットワーク)、村本さゆり(舞鶴ピースプロジェクト)ら14氏が呼びかけたもの。
野外音楽堂でのメイン集会(午後2時開会)には、京都大学原子炉助教の小出裕章氏が講演します。同公演しだれ桜周辺では正午からライブパフォーマンスやエコマルシェ、フリースピーチ、バイバイ原発レンジャーショーが催されます。雨天決行。
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同実行委員会では、賛同者、賛同団体を募集しています。登録料は団体2000円、個人1000円。問い合わせはバイバイ原発京都事務局075・255・5700。