環境やエネルギー問題に取り組む企業や市民団体などが19日、衆議院第一議員会館で緊急集会「急ぐな原発再稼動、原発ゼロへ」を開催しました。超党派の国会議員が参加し、日本共産党からはこくた恵二国対委員長、井上哲士参院議員ら7議員が参加しました。
井上議員が発言し、関西電力が根拠なく夏の電力が不足すると脅して、大飯原発を再稼動させようとしていることを批判しました。
詳しくは本日(20日)の「しんぶん赤旗」1面をご覧ください。なお、井上議員のHP「井上哲士online」でも紹介されています。(こちら→)