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活動

2012年5月アーカイブ

 日本共産党京都府議団(前窪義由紀団長、11人)は31日、関西広域連合が関西電力大飯原発再稼動を容認したことにたいし、抗議声明を発表しました。

 同連合が30日に「政府の暫定的な安全判断であることを前提に、限定的なものとして適切な判断をされるよう強く求める」と再稼動容認を認める声明を発表し、これを受けて政府が再稼動に踏めだす決断を表明したことに対し行ったもの。

 抗議声明では「原発ゼロ」を願う国民の声に背く無謀な「政治決断」であり、絶対に認めることはできないと指摘。
 山田知事、関西広域連合に「再稼動容認」の態度、政府に再稼動に踏み出す政治決断を、ともに撤回するよう求めています。
 
 抗議声明で同議員団は、世界で最も原発が集中する福井県の隣接する府の議員団として、原発ゼロへ全力あげるとしています。
 当日、子育て中のママ・パパも安心して演説会に参加できるよう保育体制がとられます。土曜日の午後という条件を生かし、たくさんのママ・パパを誘って参加してください。
 また耳の不自由な方への手話通訳、要約筆記も用意されます。

                        ◇

 日本共産党演説会 6月16日午後2時~ みやこめっせ(京都市左京区岡崎)。
 入場無料。
 各地から送迎バスが運行されます。
 演説会の問い合わせは℡075・211・5371。

大飯原発3・4号機の再稼働に向けた動きが緊迫する中、はら俊史京都2区候補は、再稼働反対の声を現地に届けようと有志を募り、左京・東山・山科からマイクロバス1台(総勢22人)で福井県へ出向き、福井県知事とおおい町長に「慎重な判断」を求める申し入れを行いました。

 はら氏らは、原発問題住民運動福井県連絡会が21日から福井県庁前で取り組んでいる座り込み行動にも合流して激励しました。

 詳しくは、はら俊史候補のブログで。こちら→
 「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第11回は、あやべ市民新聞社代表取締役の髙崎忍さんです。こちら→
  ○変えたい 今の政治 共産党、頑張り時だね
     もううんざり―原発、震災、消費税、TPP

  ○沖縄県議選と住民の願い

  ○大阪市長 こんどは刑罰も

  ○鳥取市庁新設に住民ノー

  ○福島 自然エネ100%へ模索  雪室使って冷房や貯蔵

  ○ひと 俳優・桐谷健太さん

  ○発達障害者の就労カフェ  自信つけ社会へ

  ○マイナンバー法案 ここが問題 
    個人番号つけ国民監理

  ○がんと生きる ピアサポート 体験者同士で支えあい
  不安な時の助言 心強い

  ○卓球界に新星17歳 丹羽孝希選手

  ○きゃりーぱみゅぱみゆ "遊び心いっぱいのおもちゃ箱"

 詳しくは「しんぶん赤旗 日曜版」のサイトをご覧ください。こちら→
  ○"ダンス"できない風営法変えよう
      アーティスト、利用者が10万人署名

  ○大飯原発事故被害予測
     京都府が、データ受領隠す

  ○京都会館を語る
     俳優・仲代達矢さん

  ○復興願い600年ぶりに「阿古屋松」 17日に京都観世会館

  ○明日を醸す (5)峰山酒造  吉野慈治
      故郷の地へのこだわり

  ○清盛・平家とその時代 第5章 日本最初の幕府
     (4)平家と鎌倉幕府の共通性

  ○京都・災害の教訓 第25回 天ヶ瀬ダム再開発①脆弱な宇治川堤防

  ○子ども・子育て新システムの問題点
      田村和之・龍谷大学法科大学院教授

  ○星空を見つめて―歴史のなかの望遠鏡― 冨田良雄
      第4回巨人ニュートンの小さな反射望遠鏡

 日本共産党の井上哲士参院議員は5月30日、風営法によるダンスの規制について警察省生活安全局保安課からレクを受けました。ダンス規制については2月の京都市長選で、「クラブの深夜営業が風営法で規制されるのはおかしい」と関係者から大きな声が上がった問題。京都から運動が発信し、坂本龍一さんや大友良英さんらの著名アーチストが呼びかけ人になった署名運動も始まっています。

 詳しくは井上議員のブログをご覧ください。こちら→
 音楽家の坂本龍一氏や弁護士の中村和雄氏ら9氏が呼びかけた風営法の「ダンス」に対する規制削除などを求める署名運動が29日、スタートしました。この日、京都市中京区の三条河原町で行った宣伝では、「ツイッターで見て、署名に来た」という人などが次々と駆け寄り、1時間で250人分の署名が集まりました。(詳しくは「京都民報Web」→
 演説会では、志位委員長が1時間にわたってお話します。
 また、京都1区のこくた恵二衆院議員・国対委員長(比例近畿重複)はじめ、はら俊史(2区)、石村かず子(3区)、吉田幸一(4区)吉田さゆみ(5区)、かみじょう亮一(6区)の各小選挙区予定候補が登壇します。

 さらに各界から日本共産党への期待を語っていただく予定です。

                                                                              ◇

 日本共産党演説会 6月16日午後2時~ みやこめっせ(京都市左京区岡崎)。
 入場無料。
 各地から送迎バスが運行されます。
京都市議会は28日、「子ども・子育て新システム関連法案の取り下げを求める意見書」を、共産、自民、公明3党の賛成多数で可決しました。
 反対したのは民主党、京都党と無所属議員でした。(詳しくは「京都民報Web」→
 5月臨時会は25日閉会しました。安全対策を無視した大飯原発の再稼働の動きに対して厳しい対応が求められるとともに、常任・特別委員会の正副委員長や関西広域連合議会議員の選任など府議会の民主的構成をはかる重要な議会です。

 日本共産党議員団(前窪義由紀団長、11人)は、大飯原発再稼働反対の取り組みに全力を挙げ、全員協議会、常任委員会、特別委員会、本会議での論戦を展開するとともに、あらためて「大飯原発再稼働反対」を強く府に申し入れました。(詳しくは府議団HPをご覧ください。こちら→
京都2区青年後援会は26日、はら俊史2区候補も参加した集いを開催しました。はら候補への質問や仕事、雇用の悩みなどをピザを食べながら出し合い、楽しく交流しました。
 
 詳しくは、はら候補のブログをお読みください。こちら→
 日本共産党京都府委員会は6月16日(土)午後2時から、みやこめっせ(京都市左京区岡崎)で志位和夫委員長を迎えての演説会(京都1区~4区対象)を開催します。

 消費税増税法案審議や原発再稼動など緊迫する国会情勢のもと、志位委員長は最新の情勢とともに、消費税増税しなくても社会保障充実・財政再建できるビジョン、原発ゼロの日本の実現、外交ビジョンなど、閉塞感を打ち破る展望を縦横に訴えます。

                         ◇

 日本共産党演説会 6月16日午後2時~ みやこめっせ(京都市左京区岡崎)。
 入場無料。
 各地から送迎バスが運行されます。
 演説会の問い合わせは℡075・211・5371。
 日本共産党京都府委員会(渡辺和俊委員長)は27日、亀岡市内で第73回京都府党会議を開催し、総選挙勝利、「党勢拡大大運動」の特別期間成功への意志を固めるとともに、京都府党の「総合計画」を決定し、新しい府委員会を選出しました。

 渡辺委員長が府委員会報告をおこない、総選挙で比例30万票、近畿160万票獲得めざして猛奮闘を呼びかけました。

 渡辺委員長は、この間「原発ゼロ」めざすたたかいで党が大きな役割を果たしてきたと」強調し、総選挙で日本共産党を伸ばしてこそ原発ゼロの日本への改革の道に踏み出せるとのべました。

また消費税に頼らない別の道を打ち出した「経済提言」には、保守を含む広い府民との共同、信頼関係が深まっていると指摘。これらの人々に日本共産党の全体像を知ってもらって支持を広げる条件が切り開いているとのべました。

 さらに「志位委員長(6月16日)、市田書記局長(6月24日)を招いての大演説会を一大飛躍にしよう」と強調した渡辺委員長は、「大運動」で生み出されてきた飛躍の組織的条件を生かし、「特別期間」の目標達成へただちに足をふみだそうと呼びかけました。

 会議には、こくた恵二衆院議員(京都1区、比例重複)はじめ、はら俊史(2区)、石村かず子(3区)、吉田幸一(4区)、吉田さゆみ(5区)、かみじょう亮一(6区)の各小選挙区候補も出席。こくた氏が決意をのべました。
                          ◇
 選出された新しい三役は次のとおり。
 ○委員長=渡辺和俊○書記長=細野大海○副委員長=寺田茂、宮下雅之、田中耕二、(以上、再任)、金森亨(新)。

 京都市が進める京都会館(左京区岡崎)の建て替え計画に対して、建物を守れの声が全国から上がっています。市民団体が中心となって取り組む「保存を求めるアピール」に賛同した劇団民藝の女優、奈良岡朋子さんに会館への思いを「週刊しんぶん京都民報」(5月27日号)「京都民報Web」で語っています。こちら→

 日本共産党木幡・六地蔵(木幡学区)後援会は6月10日午後1時半から、六地蔵公会堂で原発学習会を開きます。日本科学者会議京都支部代表幹事で木幡在住の富田道男さん(京都府立大学教授、大学「放射性同位元素共同実験室」室長)が講演をします。

 かみじょう亮一京都6区候補、前窪義由紀府議団長、木沢ひろこ宇治市議があいさつします。

 問い合わせ先は、0774・32・3326(長谷川)。
 日本共産党京都府委員会と同府議団(前窪義由紀団長、11人)は25日、山田啓二京都府知事にたいし、「大飯原発の無謀な再稼動に反対することを求める」申し入れをおこないました。

 申し入れでは、○再稼動は何の道理もなく、科学的知見のない無謀なものであることが明らかになっている○避難・防災対策がまったくできてなく、夏場の電力不足を理由にすべきでない、などを指摘し、知事に再稼動反対をきっぱり表明するとともに、原発ゼロへの決断、自然再生エネルギーへの転換を政府に求めるべき、と要請しています。

 申し入れには、前窪団長、島田敬子、山内佳子両議員、府委員会の池田文穂自治体部長、木戸和司国政事務所所長がおこないました。府は山内修一副知事が応対しました。
 「憲法記念春のつどい」が26日、京都市こどもみらい館(京都市中京区)で開催されます。ドイツ現代政治を研究している木戸衛一大阪大学院准教授が、「『維新の会』がめざす国家像と日本国憲法―ナチス登場の教訓から学ぶ―」と題して講演します。

 また、憲法をめぐる情勢として、選挙制度改悪、消費税増税、学校教育などの報告が予定されています。

 主催は京都憲法会議、自由法曹団京都支部、憲法守る婦人の会。

 午後2時から。参加費500円(学生300円)。問い合わせ先は、京都第一法律事務所℡075・211・4411(藤澤、鍵野)。

 ○総力特集―政府と東電のあきれた理屈
     原発再稼動が前提の電気料金値上げ
      ・東電値上げ計画 ・断層をどう考える ・核ゴミ問題 ・原発事故費用まで国民負担
      ・渡辺えりさんの思い ― 東北・原発・宮沢賢治  

 ○国会本格論戦  消費税増税論は破綻
  「全額社会保障」のまやかし 20兆円の負担増

 ○〈総選挙へ〉 近畿ブロック
   国対委員長として奮闘  こくた恵二候補
   教育統制に立ち向かう  宮本岳志比候補
   愉快に語って悪政退治  清水忠史比候補
   ママ・パパの思いを受け 堀内照文候補

 ○教育効果抜群 大阪市音楽団 
    指揮者・佐渡裕さん、作曲家・宮川彬良さん 存続を応援
    橋本市長が廃止方針

 ○ひと 俳優・近藤芳正さん

 ○香川真司選手 独で成長 旋風おこせ

 ○認知症かも・・・無料チェック

    詳しくは「しんぶん赤旗 日曜版」サイトをご覧ください。こちら→
○「稼動ゼロ」から「原発ゼロ」へ 府内各地で広がる世論と運動
     日本共産党 府議会全員協議会で要求―政治決断を政府に求めよ

 ○保育の市場化ノー
   子ども・子育て新システム反対運動広がる

 ○暮らし守る市政に変えて 福知山市長選の争点

 ○難病の京極春香さんが結婚式
   西山とき子元参院議員ら激励

 ○オピニオン
   風営法による「ダンス」規制の問題点
     弁護士 中村和雄さん

 ○住民自治に反する広域連合加入やめよ
   京都市議会で日本共産党追及 

 ○京都会館の解体問題
    ・女優・奈良岡朋子さん「芸術家の魂を奪わないで」  
    ・異例の「提言」の真相 ②高さと景観
         石田潤一検討委副委員長に聞く

 ○横山健蔵―四季のうつろい
   紫陽花に繁栄の願い託し

 ○落語と京の工芸 (34)源平盛衰記と京弓  
 日本共産党の井上哲士参院議員は22日、 全法務省労働組合の実川委員長ら役員の要請を受け、法務局や入管、矯正官署などの職員の増員を求める請願署名を受け取りました。要請には 紙智子議員も同席しました。

 詳しくは井上議員のブログをごらんください。こちら→
 茶どころである京都府南部の各地では八十八夜も過ぎ、茶摘みが始まっています。日本共産党のかみじょう亮一6区候補は19日、井手町の伝統的な手摘みによる碾茶(てんちゃ)生産者を訪問し、製造現場を見学し懇談しました。(詳しくは「京都民報Web」→
  「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第10回は(株)丸修水産代表取締役の米丸修生さんです。こちら→
 「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第9回は「現代の名工」京人形師の片岡行雄さんです。こちら→

 「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第8回は「和菓子の春月」主人の大槻三郎さんです。こちら→
 日本共産党のはら俊史京都2区候補は19日、3カ所で小集会に出席し、同党の「提言」を説明し懇談しました。

 はら氏は、日本の税制では大金持ちほど税制が安くなるという説明に多くの反響が寄せられたとしています。

 詳しくは、はら候補のブログをご覧ください。こちら→
 19日、京都市伏見区内で『大飯原発再稼動やめて!』ふしみ『原発0』パレードが行われました。日本共産党の石村かず子京都3区候補も元気に行進しました。

 今回は若者と子育て中のママさんが多く参加したのが特徴。他府県からの参加もありました。詳しくは石村候補のブログをごらんください。こちら→
 18日、京都市議会5月定例会での日本共産党の西野さち子、井上けんじ両議員の質問と答弁の大要が同党市議団のホームページに掲載しています。こちら→
 「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第7回は天神御旅商店会会長 土井廣明さんです。こちら→

 「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第6回は月刊情報誌「Leaf」発行人 中西真也さんです。こちら→
 「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第5回は創業300年の蔵元「月の桂」14 代目の増田德兵衞さんです。こちら→
 「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第4回は伏見大手筋商店街振興組合理事長の水谷保英さんです。こちら→

 17日の京都市議会代表質問で、日本共産党の西野佐知子議員は、京都市が関西電力に提出した株主提案で大飯原発再稼動を容認しているを批判しました。

 そのうえで、安全性の確保について「どのような状態を安全と認識しているのか。『脱原発をめざす首長会議』に参加し、原発ゼロの立場にたつように」と求めました。

 門川市長は再稼動を容認する姿勢を示し、原発ゼロへの立場についても言及しませんでした。

 詳しくは18日付け「しんぶん赤旗」をごらんください。
 長岡京市の日本共産党日本共産党長九校区後援会は6月3日、丹後・伊根日帰りバスツアーを開催します。

 昼食に伊根町蒲入の「漁港めし」を味わい、舟屋観光、海の幸や農産物の買い物などを楽しみます。同後援会初の企画です。
 
 6月3日(日)午前8時JR長岡京西口出発(7時50分までに集合)。
 行程は、9時半、和知・道の駅、11時半、伊根町蒲入漁港着、12時~14時、昼食、買い物、舟屋見学。18時にJR長岡京駅到着の予定。

 参加費=6000円以内を予定。(子ども料金は応相談)。問い合わせ・申し込みは、℡・FAX075・954・8109(ほんだ)。
○消費税は不公平 大企業に巨額還付 輸出戻し税の実態

 ○保育が商売に 子育て新システム法案に反対広がる

 ○沖縄の経済とTPPを語る JA沖縄会長、中小企業家同友会専務理事

 ○安保をなくすと新たな展望

 ○交通死 歩行者どう守る
   歩行中の死が最多

 ○ひと 作家・三浦しをんさん
      眠るまで本、起きても本

 ○アニメ映画新時代

 ○酒井美紀さん 舞台「燕のいる駅」主演   

 ○男子フィギュア新生 羽生結弦選手(17)  震災で避難、応援に応えたい

 ○ゲーム課金 あの手この手
 
 ○まだ間に合う 緑のカーテン

   詳しくは「しんぶん赤旗 日曜版」サイトをご覧ください。こちら→ 
 今週号は「消費税増税に反対」と各界の談話が特集されています。談話は、京都府建築工業協同組合理事長の藤本高信さん、伏見大手筋商店街の水谷保英理事長、月刊情報誌「Leaf」発行人の中西真也さん、蔵元「月の桂」14代目の増田德兵衞さん、などが登場しています。

 ○京都会館検討委員会 異例の「提言」の真相 石田潤一郎副委員長に聞く ①委員会の発足

 ○7割が「再稼動反対」 綾部市の自治会長

 ○「京都水族館」の評価・教訓・課題  前琵琶湖博物館館長の川那部浩哉氏(京都大学名誉教授)に聞く

 ○陰陽師、源平武士が見た日食

 ○京の和菓子ものがたり (5)葵祭の神饌と、平家とお菓子と

 ○明日を醸す 四 木下酒造  発酵の不思議に魅入られて  吉野慈治

 ○清盛・平家とその時代  第5章 日本最初の幕府 ②幕府とは何か 
 「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第3回は京都府建築工業協同組合理事長の藤本高信さんです。こちら→

 「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第2回は保津川遊船企業組合代表理事の工藤正さんです。こちら→

  「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第1回は全京都洋服協同組合理事長の川端正博さんです。こちら→

17日、京都市議会5月定例会本会議質問が行われますが、日本共産党からは西野さち子(伏見区選出)、井上けんじ(南区選出)の両議員が立ちます。

 西野議員は午後1時ごろ、井上議員は同1時半ごろから質問する予定。KBS京都でテレビ中継されます。

 □西野議員の主な質問
  ○「原発ゼロ」の決断を。再稼動はやめよ。
  ○暮らしも経済も壊す消費税増税はやめよ。
  ○稼動のメドのない焼却灰溶融施設は返上を。
  ○醍醐地域のまちづくりについて。

 □井上議員の主な質問
  ○社会保障の改悪許さず、市民の暮らしの実態に寄り添う行政を。
  ○「公務労働者」の労働条件の改善を。職員削減方針は撤回せよ。
  ○地元中小企業支援へ、個別産業政策の立案を。
  ○特別自治市と関西広域連合について。
 京都市議会は16日、本会議で議長・副議長の選出が行われました。選出にあたって日本共産党は議会三役選出にあたって、民意を最大限に反映したものとするよう各会派に申し入れていました。(「申し入れ」全文は、こちら→

 副議長について、自民、民主・都みらい、公明、京都、みんなの党・無所属が市会第二党である日本共産党を排除しました。
 京都市議団のHPをごらんください。こちら→
 5月13日、東京・明治公園で開催された「保育新システム反対~保育フェスティバル」。6千人の保育関係者・保護者が集まり怒りの熱気あふれました。

 日本共産党の吉田幸一京都4区候補は子育て世代の一人として、子どものいのちと育ちがかかった重大問題だ、という思いで参加してきました。集会の模様と国会請願について、吉田さんのブログをご覧ください。こちら→
 日本共産党のこくた恵二衆院議員は13日、福知山市で開かれた第42回京都腎臓病患者協議会の定期総会に出席しあいさつしました。

 こくた氏は東日本大震災の被災地での人工透析の困難さをについて、全腎協からの資料提供に基づいて紹介するとともに、野田政政権が国民への約束をことごとく破っていることを、後期高齢者の問題、自立支援法の問題などで示し、力を合わせて、福祉が大切にされる社会への転換を訴えました。(くわしくは、こくた氏のブログをご覧ください。こちら→
 長岡京市の日本共産党長岡第7支部は12日、石村かず子衆院京都3区予定候補を招き、経済懇談会を開きました。

 石村候補は、同党の『提言』で示した社会保障の充実と財政危機の打開をはかる道を解説。消費税率をあげれば、個人消費と中小企業に大打撃をあたえ、くらしも経済が悪くなり財政はわるくなるばかりであると指摘し、「力をあわせ、消費税10%をストップさせましょう」と呼びかけました。(詳しくは「京都民報Web」→

 12碑開かれた京都6区演説会で、日本共産党のこくた恵二国対委員長は同党の躍進の意義について、3点にわたって解明しました。
 
 また同党の「提言」を紹介し消費税増税法案について「大企業や富裕層に課税すべき。欧米でも『バフェットルール』として広がり、日本共産党だけが述べる主張ではない。廃案へ共同を広げよう」と強調しました。

 くわしくは、こくた氏ブログ()、「京都民報Web」()をご覧ください。

 社会進歩と革新の事業に生涯をささげた人たちを追悼する第57回京都解放運動戦士の碑合祀追悼祭が13日、知恩院境内(京都市東山区)の同碑前で行われました。今年新たに合祀されたのは69氏の遺族や労組、政党、京都いしずえ会などから302人が参列しました。

 日本共産党からは、かみじょう亮一「原発ゼロ」対策本部員(衆院京都6区候補)が出席し、「みなさんの遺志を継ぎ、原発ゼロ、消費税増税ストップし、政治改革に全力をあげる決意です」と追悼の言葉をのべました。

 
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今回の合祀者69氏を入れて、同碑の合祀者は2572人となりました。新合祀者の名簿は、「週刊しんぶん京都民報」5月13日号に掲載されています。

 11日、近畿2府4県の党組織は定例のいっせい宣伝に取り組み、京都府内では160カ所以上の駅頭で消費税増税にたよらずに社会保障充実、財源危機打開の道を示した「提言」のダイジェスト版などを配布しました。

 こくた恵二衆院議員・国対委員長の地元である京都1区の北地区委員会は、バス停留所前まで宣伝個所を広げ、ダイジェスト版とこくた氏のリーフを配布しました。

 詳しくは本日(12日)の「しんぶん赤旗」近畿のページをご覧ください。

 日本共産党のかみじょう亮一京都6区候補は11日、京田辺市の同志社大学前で原発ゼロプログラムの会の人たちと原発をなくそうと宣伝、署名行動に取り組みました。(詳しくは「京都民報Web」→
 日本共産党の洛南、山城両地区委員会は12日、城陽市内で演説会を開きました。こくた恵二国対委員長(近畿比例、京都1区)とかみじょう亮一6区候補が日本共産党の躍進を訴えました。

 かみじょう候補の演説(動画)はこちら→
 「3・11後の日本~現代を科学的にとらえる」連続セミナーの第2回が13日、ハートピア京都第5会議室で開催されます。主催は民青同盟京都府委員会。

 「現代社会と『自己責任』論~みんなで支えあって生きる時代へ~」と題して、高垣忠一郎氏(立命館大学大学院・応用人間科学研究科教授)が講演します。

 午後2時開会。無料。申し込みは不要。1回のみの参加も可能です。

 第3回は6月10日、第4回は7月8日に開催します。(詳しくは本サイトの「集会・行事カレンダー」をご覧ください)
 沖縄の「日本復帰」40年の今年。在日米軍基地の75%が集中し、米兵らによる事件・事故が絶えず、米軍機による騒音に見舞われている沖縄県民と連帯し、普天間基地撤去、辺野古新基地建設に反対する集会が12日、京都市東山区の円山野外音楽堂で開催されます。

 大田昌秀・元沖縄県知事が講演し、高江住民で「ヘリパッドいらない住民の会」メンバーの伊佐育子さんがアピールを発表します。琉球舞、三線、エイサーの公演もあります。
 集会終了後、パレードを予定しています。

 集会は京都沖縄県人会が呼びかけ、実行委員会で主催します。 

                      ◇

 普天間基地の撤去を!辺野古新基地建設反対!沖縄に連帯する5・13京都のつどい

 5月13日(日)午後1時10分。無料(会場カンパのお願い)。
 問い合わせ先は、実行委員会事務局℡075・211・4411(京都第一法律事務所)
 
 5月定例会が14日に開会されます。会期は28日までの15日間。2012年度補正予算案や関西広域連合への正式加入に必要な規約案など19議案が審議される予定です。 

 代表質問は5月17日に行われます。日本共産党からは西野さち子(伏見区)、井上けんじ(南区)両議員が立ちます。原発再稼働や消費税増税について、門川市長の政治姿勢をただすとともに、切実な市民要求の実現を迫ります。
   日本共産党の洛南、山城両地区委員会は12日、城陽市の文化パルク城陽プラムホールで京都6区演説会を開催します。こくた恵二国対委員長・衆院議員(近畿比例、京都1区)と、かみじょう亮一京都6区候補が日本共産党の躍進を訴えます。

 無料。午後2時開会。近鉄寺田駅下車徒歩10分、JR城陽駅下車徒歩25分。
 世界遺産の清水寺=京都市東山区=で9日、原水爆禁止京都協議会と京都原水爆被災者懇談会が主催する原爆展が始まりました。同寺での原爆展は初開催で、13日まで開かれます。

 展覧会は同寺の経堂(きょうどう、重要文化財)で開催され、日本原水爆被害者団体協議会作成の新パネル「ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間」などが展示されています。(詳しくは「京都民報Web」→
○世論が原発止めた 稼動ゼロ42年ぶり
   ・孫、子守る 余生かけて  作家・僧侶 瀬戸内寂聴さん
   ・脱原発 今から大事  作家 室井佑月さん
   ・新しい価値観探る楽しさ  ジャーナリスト・NPO代表 野中ともよさん
   ・国の頑迷さ突き崩そう 歌手 加藤登紀子さん

 ○原発ゼロを子どもたちへ  各地で多彩な行動

 ○「子育て支援」どころか保育改悪続々 大阪・橋下市政 

 ○国民犠牲 欧州ノー 政権与党相次ぐ敗北

 ○疑惑の真相語れ 小沢氏に政治的道義的責任

 ○復帰40年沖縄の現実 日米安保を問う時 基地返還わずか
 
 ○ツアーバス事故なぜ?  違法"日雇い"横行の裏側

 ○息むほど出ないスーパー便秘 問題は直腸に

 ○アラフォー2000本安打 日ハム・稲葉篤紀内野手 ヤクルト・宮本慎也内野手

 ○ひと  女優 市川実日子さん

     詳しくは「しんぶん赤旗 日曜版」サイトをご覧ください。こちら→

 消費税増税に頼らず、それにかわる財源を示して、社会保障の充実、財政危機の打開をはかる日本共産党の「提言」が注目を集めています。
 そのダイジェスト版がこのほど完成しました。宣伝・対話や各界との懇談などで気軽に活用できる内容となっています。

 カラー8ページで「提言」のポイントを、図表付きでわかりやすくまとめてあります。

 「提言」ダイジェスト版は今週末から、京都府内の各事務所に届きます。
 日本共産党は、消費税大増税ストップの世論と運動を広げ、総選挙での躍進目指す活動に生かそうと大規模な活用を計画しています。

 ダイジェストのPDF版が、同党中央委員会のHPからダウンロードできます。こちら→ 
 日本共産党の清水忠史衆院近畿比例とかみじょう亮一京都6区の両候補は26日、洛南、山城地域の街頭で、総選挙での日本共産党の躍進を訴えました。(詳細は「京都民報Web」→

 京田辺市では、かみじょう氏は福島県南相馬市での震災救援ボランティアの体験を語り、「原発をなくすための世論と運動を大きく広げる先頭にたってがんばりたい」と決意をのべました。(「京都民報Web」→
日本共産党の吉田さゆみ京都5区候補は10日、宮津商工会議所と京都北部信用金庫を訪れ、地域経済振興について懇談しました。

 宮津商議所では今井一雄会頭、大上雅穂専務理事が対応。「トライアル&エラー」をスローガンに地域活性化になんでもトライしようという姿勢について聞きました。

 京都北都信用金庫では、京都北都信用金庫では、森屋松吉理事長が対応。取引先企業の売り上げ増に協力する取り組みを聞きました。

 詳しくは吉田さゆみ候補のブログでをご覧ください。こちら→
 今週号では京都府内3カ所で緊急原発街頭アンケートを実施し、その結果を掲載しています。大飯原発(福井県)再稼動に関して、反対45.3%、賛成18.9%、安全対策にたいして「不安を感じる」は77%にのぼりました。

○老朽橋の早期改修を  伏見・日本共産党支部が調査、交渉

○京都の風土 食と暮らし (5)宮津市田原のへんごさ餅

○落語と京の工芸 (33)野崎詣りと仏像彫刻

○282年ぶり! 京都で金環日食を楽しもう

○京都・災害の教訓 第22回木津川の「潜水橋」と「流れ橋」

○オピニオン
   ・えん罪根絶の法改正を  弁護士・秋山健司さん
   ・「人体の不思議展」閉幕に追い込む  京都工芸繊維大学名誉教授・宗川吉汪さん

○京都市「行革」のターゲットに  シリーズ生活保護は今③
 日本共産党の吉田さゆみ京都5区候補は10日、宮津商工会議所と京都北部信用金庫を訪れ、地域経済振興について懇談しました。

 宮津商議所では今井一雄会頭、大上雅穂専務理事が対応。「トライアル&エラー」をスローガンに地域活性化になんでもトライしようという姿勢について聞きました。

 京都北都信用金庫では、京都北都信用金庫では、森屋松吉理事長が対応。取引先企業の売り上げ増に協力する取り組みを聞きました。

 詳しくは吉田さゆみ候補のブログでをご覧ください。こちら→
 日本共産党のこくた恵二国対委員長は9日に開かれた、衆議院国土交通委員会理事懇談会で関越自動車道の高速バスツアー事故について、「規制緩和した上に、事業者の監督・指導を怠ってきた国交省の責任は重大だ」と指摘しました。 

 同懇談会は、5月2日に同氏が要求して実現したもの。国交省が事故報告を受け、こくた氏は4つの角度から問題点を正す必要があると提案しました。 (詳しくはこくた氏のブログをご覧ください。こちら→
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 5日に国内の全原発が停止したもとで、日本共産党京都府委員会は7日から毎日正午に、京都駅前で関西電力の大飯原発の再稼動を許さず、原発ゼロの日本を実現しようと呼びかける宣伝を行っています。

 府議、京都市議らがマイクをにぎり府委員会勤務委員らが通行人や観光客らにビラを配布。「再稼動ストップしよう」「稼動ゼロから原発ゼロへ」と訴えています。

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 消費税増税反対訴える  京都駅前で連日宣伝
 同府委員会では、消費税増税反対の宣伝にも、消費税をなくす京都連絡会や消費税反対各界連絡会の人たちと連日とりくんでいます。
 宣伝では、「消費税増税しなくても社会保障充実できます」「財政危機は打開できる」などと訴えています。
 日中友好議員連盟の事務局次長を務める、こくた恵二衆院議員は3日から5日まで訪中し、習近平国家副主席や中国共産党の李源潮組織部長らと会談しました。
 こくた氏はブログで会談の模様を詳細に報告をしています。

 こくた氏の報告①(→)報告②(→)報告③(→)をご覧ください。
 4月16、17の両日、事故を起こした福島第1原発から20キロ圏内にある福島県南相馬市でボランティア活動に従事した日本共産党のかみじょう亮一衆院京都6区予定候補が2日、宇治市産業会館でその活動の報告会を行いました。
 同党6区本部の主催で、府南部の住民約50人が参加しました。(詳しくは「京都民報Web」こちら→
 京都民報Webでは,関西電力大飯原発3、4号機の再稼働の危険性について専門家の指摘を紹介してます。
 第三回は、ストレステスト意見聴取会委員・井野博満さんです。(こちら→
 京都民報Webでは,関西電力大飯原発3、4号機の再稼働の危険性について専門家の指摘を紹介しています。
 第二回は東洋大学教授・変動地形学 渡辺満久さんです。

京都民報Webでは,関西電力大飯原発3、4号機の再稼働の危険性について専門家の指摘を紹介しています。
 第一回は、ストレステスト意見聴取会委員・後藤政志さん。

 日本にある原発すべてが停止した5日、日本共産党京都府委員会と同左京地区委員会は、京都市左京区内3カ所で街頭から「原発ゼロを目指そう」と訴えました。

 井上哲士参院議員、はら2区、かみじょう6区両候補らがマイクを握り、井上氏は「子どもたちに放射能の危険のある未来を残したくないというお父さん、お母さんをはじめとした世論と運動が稼動ゼロへ追い詰めました。こんどは『止まる』から『やめる』へ、そして自然エネルギーへと『変える』までがんばりましょう」と訴えました。(詳しくは井上氏のブログをごらんください。こちら→

 はら、かみじょう両氏も、行楽客でにぎわう各地で、「今日を原発ゼロの日本へのスタートにしよう」と呼びかけました。(はら氏のブログをごらんください。こちら→
 日本共産党京都府と同左京地区両委員会は、日本ですべての原発が停止する5日、京都市左京区内3カ所で、脱原発をめざす街頭宣伝を行います。

 井上哲士参院議員、はら俊史衆院京都2区候補、かみじょう同6区候補らが訴えます。

 街頭演説は、午前10時に京阪・出町柳駅前、同10時40分に植物園前、同11時半に動物園前で行います。
 
120306民報原発冊子 (452x640).jpg
 京都民報社が発行した「新版 一から分かる原発問題」(A4判56ページ)が全国で話題を呼び、注文が殺到しています。

 注文した全国の党委員会は冊子について「専門的なことが、短い文章でわかりやすく書いてある」「基本的なことがすべて書いてある」などの高い評価をしています。
 
 東北電力女川(おながわ)原発から50キロ圏内を担当する党宮城県北部地区委員会は「過剰に不安をあおらず、科学的に運動を進める上で、そもそも論がやさしく書かれている」とのべ、原発依存の自治体がある青森県の党下北地区委員会は「どう運動を進める上で役だつ」とのべ購入しました。石川県の党能登地区委員会は、120冊を注文。学習会はじめ演説会などでも普及していくとしています。

 定価500円。注文先は℡075・256・0901(営業部)。
 日本共産党のかみじょう亮一衆院京都6区予定候補の母校・立命館大学のOBや現役大学生、大院生らが、同氏を激励するつどいを4月29日、宇治市内で開きました。

 かみじょう候補は「みなさんの励ましに感謝しています。政治を変えるためになんとしても勝利したい」と決意をのべました。(詳しくは「京都民報Web」→
 日本共産党の吉田さゆみ京都5区候補は1日、宮津・与謝統一メーデーに参加しました。吉田候補は、「テンション高く、あいさつした」とブログで報告しています。(こちら→
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 83回全京都統一メーデーが5月1日、京都市中京区の二条城前広場で開催されました。原発依存から自然エネルギーへの転、賃金底上げと地域循環の経済づくり、憲法9条守ろうの世論を広げよう、などのメーデー宣言案を採択し3コースに分かれてデモ行進しました。

 日本共産党のこくた恵二国対委員長(衆院比例、京都1区候補)が来賓のあいさつをし、井上哲士参院議員が参加者を激励。はら俊史京都2区、吉田幸一両候補や京都府・市議、党職員も集会に参加しデモ行進しました。

 石村かず子京都3区候補は乙訓地域、吉田さゆみ京都5区候補は府北部、かみじょう亮一京都6区候補は府南部の、
各メーデー集会に参加しました。
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