日本にある原発すべてが停止した5日、日本共産党京都府委員会と同左京地区委員会は、京都市左京区内3カ所で街頭から「原発ゼロを目指そう」と訴えました。
井上哲士参院議員、はら2区、かみじょう6区両候補らがマイクを握り、井上氏は「子どもたちに放射能の危険のある未来を残したくないというお父さん、お母さんをはじめとした世論と運動が稼動ゼロへ追い詰めました。こんどは『止まる』から『やめる』へ、そして自然エネルギーへと『変える』までがんばりましょう」と訴えました。(詳しくは井上氏のブログをごらんください。こちら→)
はら、かみじょう両氏も、行楽客でにぎわう各地で、「今日を原発ゼロの日本へのスタートにしよう」と呼びかけました。(はら氏のブログをごらんください。こちら→)