7月13日、首相官邸前抗議行動、関西電力本店前抗議行動に呼応して行われた、関電京都支店前抗議行動には、雨の中、約190人の市民が集まり、「原発いらない!」の声を響かせました。こくた恵二衆議院議員、井上哲士参議院議員も参加しました。
「今日、宗派・宗教を超えた宗教者が『原発と命を守ること相容れない』とアピールを発表しました。再稼働撤回へ一緒に頑張りたい」(こくた氏)、「昨日、大飯原発破砕帯の掘削調査を超党派で緊急要請しました。みなさんの運動と連帯して、国会で再稼働撤回を追及していく」(井上氏)とそれぞれ訴えました。
くわしくは以下のリンクをご覧下さい。