消費税大増税法案を批判　市田忠義書記局長　参院本会議

　消費税大増税法案が１３日の参院本会議で審議入りしました。質問に立った日本共産党・市田忠義書記局長は、世帯所得が２３年ぶりの低水準に急減したもとでの消費税増税は「一番やってはならないことだ」と批判しました。

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