14日早朝に宇治市など京都府南部を襲った豪雨で、各自治体の党議員は被害調査と復旧活動に奔走しました。
15日はこくた恵二衆議院議員、かみじょう亮一衆院京都6区候補、倉林明子参院京都選挙区候補、京都府会議員団が宇治市にて、また、石村かず子衆院京都3区候補は大山崎町、伏見区にて、現地を調査し、住民の方から要望を聞きました。
17日には、日本共産党京都府委員会と党府会議員団が、山田知事に対し、府南部での大雨で大きな被害を受けた被災者の支援・復旧などを求める緊急の申し入れ(第1次)を行いました。
くわしくは以下のリンクをご覧下さい。
京都都民報Web →「府南部豪雨被害 共産党こくた議員らが現地調査」