10日、消費税増税法案が可決されようとする緊迫した情勢の元で、京都駅前では、石村かず子(3区)吉田幸一(4区)の両衆院小選挙区候補、倉林明子京都市議(参院京都選挙区候補)がマイクを握りました。
「国民の世論は増税ノー。解散、総選挙で増税を実施させない、国民の声が届く新しい政治を実現しましょう。ぜひ日本共産党を伸ばしてください。」と訴えました。