活動
2012年11月アーカイブ
2012年総選挙における各事務所の電話とFAX番号は以下の通りです。
1区 こくた恵二事務所
電話 075-823-6777
FAX 075-823-6776
2区 はら俊史事務所
電話 075-761-0011
FAX 075-754-0623
3区 石村かず子事務所
電話 075-604-6224
FAX 075-604-6268
4区 吉田幸一事務所
電話 075-325-5723
FAX 075-315-1484
5区 吉田さゆみ事務所
電話 0773-25-2457
FAX 0773-22-2144
6区 かみじょう亮一事務所
電話 0774-23-5240
FAX 0774-23-5241
比例京都事務所
電話 075-231-5198
FAX 075-241-3802
11月28日(水)午後7時開会、宇治市文化センター大ホールにて、市民のつどい(21宇治市民ネット主催)が開かれます。「福祉の心で新しい市政を」と、社会福祉法人理事長の能塚たえこさんが訴えます。
ぜひご参加下さい。
USTREAMでも配信します。
日本共産党の志位和夫委員長は26日、党本部で記者会見し、「60年続いた『自民党型政治』のゆがみを断ち切り、『国民が主人公』の新しい日本を―『提案し、行動する。日本共産党』の躍進を訴えます―」と題した総選挙政策「日本共産党の改革ビジョン」を発表しました。
『しんぶん赤旗』の記事はこちら
日本共産党の志位和夫委員長は24日、さいたま市での街頭演説のなかで、深刻化しているデフレ不況からどう抜け出すかについて、「働く人の所得を増やし、内需を活発にすることがカギ」とのべ、
(1)消費税大増税を中止する
(2)大企業の260兆円の内部留保を雇用と中小企業に還流する政策を実行する
――という二つの提案をおこないました。
- 11月28日(水)午後7時開会
- 宇治市文化センター大ホール
「福祉の心で新しい市政を」市民のつどい(宇治市)が開かれます。
(主催/21宇治市民ネット)
能塚たえこ・社会福祉法人理事長が訴えます。
安斎育郎・立命館大学名誉教授、井上さとし・日本共産党参議院議員も参加します。
日本共産党は、「即時原発ゼロ」の提案を出し、その必要性と条件、「即時ゼロ」が可能なことを詳しく明らかにしています。
原子力業界からの「原発マネー」をはじめ、企業・団体献金を一切受け取らず、政府や電力会社が振りまいてきた「安全神話」のうそを追及し、原発反対を貫いてきたのが、日本共産党です。
『しんぶん赤旗』の記事はこちら
12月4日公示・同16日投票の総選挙について、巨大メディアは「民・自公・第三極の三つどもえ」などと偽りの対決構図を描いています。300小選挙区での各党の候補者擁立状況をみると、目立つのは日本共産党、民主党、自民党の"三つどもえ"の選挙区の多さ。それもそのはず、日本共産党は「候補者擁立で第1党」(志位和夫委員長)なのです。自民党型政治か日本共産党かという対決軸は政治の中身だけでなく、選挙区の擁立状況でも明らかです。
「多党乱立」となる総選挙。新党乱造と離合集散が繰り広げられるなか、「政党らしい政党はいったいどの党なのか」―総選挙の熱い焦点となっています。
市民団体が実行委員会をつくり毎月実施する「STOP TPP!!官邸前アクション」が20日夜、首相官邸前で開かれ、国民生活に百害あって一利なしの環太平洋連携協定(TPP)交渉参加は、総選挙でやめさせようと声を上げました。
実行委員会呼びかけ人の内田聖子さん(アジア太平洋資料センター)は、野田首相がTPP参加表明を見送ったことは運動の成果だとしながら「野田首相は『事前協議を加速させよう』といっている。総選挙ではTPP推進の候補に審判を」と呼びかけました。
日本共産党の紙智子参議院議員が連帯あいさつしました。
2人以上の世帯のうち勤労者世帯の勤め先からの月収は、2000年から11年までの12年間に平均額で52万7818円から47万3115円へと5万4703円も下落しています。総務省の「家計調査年報」からわかります。
くわしくはこちら しんぶん赤旗→
日本共産党の京都5区予定候補、吉田さゆみの活動を紹介します。
「(消費税)増税を求める以上、議員も身を切る必要がある」。解散宣言の場となった国会の党首討論(14日)で野田佳彦首相は衆院の比例定数削減を持ち出し、選挙後にも自民、公明両党とともに強行しようとしています。"身を切る"というのなら、政党が山分けし続けている政党助成金(年320億円)こそ撤廃すべきです。
日本共産党はこうした立場から、1995年の同制度発足から17年間、一貫して受け取りを拒否し、撤廃を主張。
自民、民主、公明などは一貫して受け取り続け、その山分け総額(95年~2012年10月)は5555億円。日本維新の会」など新党も政党助成金の受け取りを表明しています。
18日、市田書記局長、こくた予定候補が京都駅前で街頭演説を行いました。
こくた恵二予定候補(近畿比例・京都1区)は電機大企業の無法なリストラや、原発、TPP、沖縄の米軍基地たらい回しの問題をあげ、「日本共産党は常に国民の立場でたたかってきました。」と述べ、「野党共闘の要となり、現実政治の要となる日本共産党を躍進させてください」と訴えました。
市田忠義書記局長は、自民党化した民主党、いっそう反動化した自民党、古い既成政治の復活そのものの「維新の会」などの第三極が反動的逆流を形成しているとして「こうした濁流に立ち向かう一筋の清流が日本共産党です。この流れを大河にしてほしい」と訴えました。
続きを読む: 市田忠義書記局長 こくた恵二予定候補 京都駅前で訴え
インタビューにこたえて「選挙後の国会には、日本共産党として、消費税増税中止の法案を提起し、そして成立のために全力をあげたい」と発言。経済、原発ゼロとエネルギー政策、外交、尖閣問題、憲法など、「提案し、行動する」日本共産党の政策などを訴えました。
『しんぶん赤旗』の記事はこちらです
午前11時40分より、JR京都駅前(京都タワー前)にて、日本共産党の市田忠義書記局長とこくた恵二国会対策委員長が訴えます。
お時間のある方、日本共産党の改革ビジョンを聞いてみたいという方は、ぜひお聞きください。
渡辺和俊日本共産党京都府委員長は16日、衆院解散にあたって次の談話を発表しました。
今回の解散は、消費税大増税をはじめ、民主党・野田政権の公約違反にたいする国民の怒りと批判に追いつめられた結果である。加えて、増税談合の民自公三党が、民意を閉ざす比例定数削減をも解散の条件として談合したことは許しがたく、「身を削る」なら政党助成金こそ削るべきである。
多数の府民が望む「消費税増税中止」「原発即時ゼロ」「TPP参加反対」「オスプレイ配備反対」「領土問題の解決」の声に応えて提案し、行動する政党は、日本共産党をおいてほかにない。解散を求めてきた党として、議席倍増をめざし、京都30万票獲得、1区穀田必勝をはじめ小選挙区での議席獲得へ、総力をあげる。
16日夕、衆議院解散を受け、京都駅前で緊急の街頭演説を行い、国会から駆け戻った、こくた恵二前衆議院議員・国会対策委員長(衆院比例近畿・1区候補)、はら俊史(2区)石村かず子(3区)かみじょう亮一(6区)が総選挙の躍進を訴えました。
こくた議員は「国民の怒りと運動によって解散に追い込んだことを確信にし、日本共産党の議席倍増で政治を大きく変える衝撃をあたえよう」と強調。消費税増税や電機・情報産業のリストラ、原発ゼロなどに触れ「今度の選挙は、増税派の民主・自民・公明の連合、第三極を名乗る古い政治と日本共産党との対決の構図です。国民と団結し、裏切ることのない日本共産党を伸ばしてください」とよびかけました
衆議院は16日午後の本会議で解散され、12月4日公示、同16日投票の総選挙日程が決まり、投票日まで1カ月間の選挙戦が事実上スタートしました。志位和夫委員長が東京・新宿駅西口で意気高く街頭演説を行い「歴史をわける選挙で日本共産党の躍進を」と訴えました。
高齢者の生活の支えとなっている年金を3年間で2・5%もカットする年金削減法案が15日午前、衆院本会議で民主、自民、公明、維新の会の賛成多数で可決されました。日本共産党、生活、社民、みんななどは反対しました。
同日午後には参院厚生労働委員会に送られ、わずか2時間余の審議で採決を強行、可決されました。
2015年度まで赤字国債を自動的に発行できる公債特例法案が、15日の衆院本会議で、民主、自民、公明など賛成多数で可決され、参院でも財政金融委員会で可決されました。衆院では日本共産党、生活、みんな、社民党は反対しました。
本日16日(金)午後6時から、東京・新宿駅西口で行います。USTREAMで配信します。アドレスはこちらです。
本日衆議院解散、12月4日公示、16日投票となりました。
日本共産党は「すみやかな解散・総選挙で国民の信を問え」と一貫して求めてきました。今回の解散は、国民の批判と怒りの声に追い詰められた結果によるものです。「近いうちに」をめぐる議論も、もとをただせば自公民談合による公約違反の消費税増税強行が根本にあります。
日本共産党は、経済提言、原発即時ゼロ提言、外交ビジョン、尖閣問題の提言など、あらゆる分野で閉塞状況を打開する展望を示し、幅広い個人・団体の皆さんと対話して、政治を動かす役割を果たしてきました。
日本共産党は、「国民が主人公」の政治へ、議席倍増めざしてがんばります。
野田佳彦首相は14日の党首討論で自民党の安倍晋三総裁に対し、衆院比例定数の削減を遅くとも来年の通常国会で必ずやり遂げるという確約を条件に、「16日にも解散してもいい」と表明しました。
公約違反の消費税増税路線を民自公3党で推進することと一体に、民意を切り捨ての比例削減を条件に解散を方向づけるという民主主義破壊の暴論です。
「躍進めざして意気高くがんばる」「民意切り捨てる定数削減許されない」...志位和夫委員長の談話はこちらです。
日本共産党の志位和夫委員長は13日の衆院予算委員会で、社会問題となっている電機・情報産業による13万人にのぼるリストラ計画を取り上げ、「違法・非道な人減らしを放置しておいて日本経済の再生はない。政府がやめさせるよう役割を果たすべきだ」と求めました。
詳しくはこちら しんぶん赤旗→
11日、全国での反原発の行動に呼応し、関電京都支店前ほか府下一円でスタンディングアピール・デモ・集会などが行われました。
関電京都支店前では750名が参加するパレードが行われ、こくた恵二衆議院議員、井上哲士参議院議員や、はら俊史京都一区、吉田幸一京都4区、かみじょう亮一京都6区の各衆院予定候補、倉林明子参院京都選挙区予定候補、府議、市議らが参加しました。石村かず子京都3区候補は東京の100万人大占拠に、吉田さゆみ京都5区候補は京丹後と福知山の集会に参加しました。
続きを読む: 関電京都支店前ほか、府下一円で原発ゼロをアピール・デモ
11月11日投開票の宇治田原町議選(定数12)は、日本共産党が現有2議席を確保し、得票・得票率とも前進させました。当選したのは、安本修、今西久美子の2氏です。
日本共産党は得票967票、前回から58票を増やしました。得票率は18.80%、前回から2.65%伸ばしました。投票率は前回から5.25%マイナスの66.47%です。
■USTREAMはこちらです
■日時 11月10日(土) 午後1時半~4時半
■場所 KBSホール(地下鉄烏丸線丸太町駅上る)
※保育あります(無料。なるべく事前に連絡をお願いします)
政府・与党が国民の声に追い詰められるなかで、年内・年明けの解散・総選挙の可能性がきわめて濃厚になってきました。
重大争点である「原発ゼロ」に向けた日本共産党の提言を語ります。質疑応答の時間もありますので、ぜひお越しください。
【日本共産党の提言】
- すべての原発からただちに撤退する政治決断をおこない、「即時原発ゼロ」の実現をはかること。
- 原発再稼働方針を撤回し、大飯原発を停止させ、すべての原発を停止させたままで、廃炉のプロセスに入ること。
- 青森県六ケ所村の「再処理施設」を閉鎖し、プルトニウム循環方式から即時撤退すること。
- 原発の輸出政策を中止し、輸出を禁止すること。
笠井亮が語ります
日本共産党衆議院議員
党原発・エネルギー問題対策委員会責任者
- 1952年生まれ。東京大学経済学部卒。被爆二世として、これまで世界50数カ国を訪問し、野党外交の先頭に立つ。
- 現在、日本共産党常任幹部会委員・衆議院国会対策副委員長・政策委員会副責任者・国際委員会副責任者など。
- 2008年3月、日本共産党「欧州温暖化対策調査団」団長として、欧州における再生エネルギー導入などを調査。
- 2011年7月、九州電力によるやらせメール問題を取り上げ、玄海原発の再稼働ストップに追い込む。
宇治市長選(12月2日告示、9日投票)に立候補を表明した能塚たえこさん(67)は、同市の民間保育園・くりくま保育園の創立に関わって36年間、保育士、園長、理事長として携わってきました。現市政は府内最多比率の保育園待機児童や、独自の高齢者施策・敬老祝金などの廃止、府南部で最低基準の子どもの医療費助成など、問題が山積しています。能塚さんは、「子育て一番の宇治に」、「福祉の心で政治を」と訴えています。
くわしくは以下のリンクをご覧下さい。
11月10日(土)午後1時半~京都市内KBSホールにて、笠井亮衆院議員(党原発・エネルギー問題対策委員会責任者)が語ります。
原子力規制委員会で原発の新たな安全基準づくりを担当する検討チームに加わる外部有識者6人のうち4人が三菱重工業などの原子力業界から、少なくとも約6000万円の報酬や寄付などの資金を受けていることが6日、しんぶん赤旗の調べでわかりました。厳格な安全基準づくりをになう立場にありながら、原発事故後も事故前と変わらず、原発マネーの恩恵を受けていることはその適格性が問われる重大問題です。
首都圏反原発連合(反原連)が11日に行う「11・11反原発1000000人大占拠」のプログラムの詳細が7日、わかりました。午後3時から国会周辺ならびに各省庁前での抗議・占拠行動となります。
詳しい内容は こちら→ しんぶん赤旗
11月10日に笠井亮衆議院議員が「原発即時ゼロ」の提言を語ります。(こちら→)
各界からの「提言」へのご意見も頂戴いたします。現在のところ、
本山修験宗・聖護院門跡門主の宮城泰年さん
コンシューマーズ京都理事長の原強さん
にお話しいただく予定です。
ふるってご参加下さい。
■日時 11月10日(土) 午後1時半~4時半
■場所 KBSホール(地下鉄烏丸線丸太町駅上る)
※保育あります(無料。なるべく事前に連絡をお願いします)
復興予算の流用で問題になっている「全国防災対策費」をめぐり、政府が予算を組む根拠として過去の事例にあげた、阪神・淡路大震災での同様の対策費が当時は復興経費に含まれていなかったことが分かりました。約2兆円(来年度概算要求を含む)にのぼる全国防災対策費を、国民への増税などでまかなう復興予算に付け替えた正当性が問われます。
しんぶん赤旗の記事 こちら→
11月10日、笠井亮衆議院議員が原発即時ゼロの提言を語ります。(こちら→)
笠井議員の活動を紹介します。
11月3日、NGO・気候ネットワークが開催したシンポジウム「市民が進める温暖化防止2012~"グリーン"な未来への転換に向けて」に笠井議員が参加しました。笠井議員は「原発即時ゼロと温暖化ストップの両方を政治が決断すべきだ。そうしてこそグリーン経済も発展する」と発言。党の「原発ゼロ提言」を紹介し、「過渡的緊急避難として火力発電を使いつつ、省エネ強化や自然エネルギーの本格導入で2020年に温室効果ガス30%減を堅持したい」と述べました。
しんぶん赤旗の記事 こちら→
4日には、江東区産業会館で行われた講演会「原発をなくす国会をつくろう」(主催「さよなら原発・江東」)に出席をしました。「即時原発ゼロ」の実現を求める党の提言の内容を紹介し、「毎週金曜日、首相官邸前に集まる『原発ゼロ』の声は、全国に広がっている。原発にしがみつく勢力をあぶりだし、政府に政治決断をさせ、『原発ゼロ』の日本を実現するため、力をあわせましょう」と発言しました。
笠井亮Website こちら→
京都から原発ゼロのアピール運動を呼びかけている著名な学者、専門家9氏が主催する、原発ゼロ・「京都アピール」講演会が行われます。安斎育郎立命館大学名誉教授があいさつと問題提起、植田和弘京都大学教授、和田武日本環境学会会長の2氏が講演します。テーマは植田氏が「日本のエネルギー政策」、和田氏が「再生可能エネルギーの可能性」です。
11月17日(土) 14:00開始 16:30終了
京都大学北部構内理学部6号館401号室
主催:原発ゼロ「京都アピール」呼びかけ人 ■Twitter @appeal10000
後援:京都大学職員組合
原発ゼロアクション in KYOTO(http://kyoto-energy-shift.tumblr.com/)
復興予算の流用問題や13万人に及ぶ電機リストラなど国民の暮らしと雇用にかかわる焦眉の課題で対策を求めるとともに、消費税大増税から原発、尖閣諸島問題、アメリカいいなり政治まで国政の重大な課題について解決の道を示す提言を示しました。
11月23日(金・祝)14時~15時15分
大谷ホール(東本願寺の北隣)
※集会後にアピールパレード
■主催
TPP参加反対京都府民集会実行委員会
■連絡先
農民組合京都府連合会(075-642-0931)京都府保険医協会(075-212-8877)京都社会保障推進協議会(075-801-2526)
農業従事者も医療関係者も消費者も労働者もみんなで反対TPP!
日本政府のTPP交渉参加をめぐる情勢が緊迫するなか、日本各地で農業従事者や医療関係者から、その阻止を求める声が広がっています。私たちは、この京都からTPP参加に反対しその阻止を求める一点での集会を企画しました。
首都圏反原発連合が呼びかけた「11・11反原発1000000人大占拠」は、以下の予定です。
●13時~
国会&霞が関周辺デモ
●15時~19時
国会周辺並びに周辺省庁での抗議占拠
●17時~19時
国会正門前大集合
「領土問題は存在しない」とする政府方針の転換を提唱している東郷和彦・京都産業大学教授に、現状や打開の方策等について聞きました。
この問題で東郷氏は、日本共産党の「外交交渉による尖閣諸島問題の解決を」との提言に「同じ立場であり、私は『提言』にまったく異論はありません」と述べています。
11月2日(金)、官邸前での抗議行動をはじめ、列島各地で原発に反対する行動が行われます。京都では関電京都支店前ほか各地で取り組まれます。カッコ内は開始時間(すべて午後)です。
京都市・関電京都支店前(5時)
京丹後市・JA京都羽衣支店前(5時半)
宮津市・ミップル前(5時半)
舞鶴市・東舞鶴駅南口(6時)
福知山市・福知山駅南(5時半)
福知山市・大江町農協前(6時)
亀岡市・亀岡西友前(4時)
11月10日、笠井亮議員が、「原発即時ゼロ」の提言を語ります。(こちら→)笠井議員の活動を紹介します。
即時原発ゼロを求め官邸前抗議行動を続ける「首都圏反原発連合」と脱原発法の制定を求める「脱原発法制定全国ネットワーク」の意見交換会が26日、国会内で開かれました。原発ゼロ・脱原発の時期や再稼働をめぐり討論が行われ、日本共産党からは笠井亮衆院議員が参加しました。
笠井氏は、「原発にしがみつく勢力をみんなで追い詰めないといけない。原発ゼロの声を総結集し、大同団結するにはどうしたらいいかを正面から考えるときだと思う」と指摘。即時原発ゼロが必要であり、可能だと打ち出した共産党の提言を紹介しました。