今、一般教育で憲法をまともに教えない大学が増えています。そんな中で、多くの若い人たちが、「暮らしをよくしたい」「将来の就職が心配」「平和な社会であってほしい」と切実に願っていても、そのことが憲法と結びついて理解されていない現実があります
「改憲」を自らの使命と考える安倍内閣が発足した今、特に若い皆さんに、日々起こっている問題を通じて憲法を考えてもらいたい。憲法についての日本共産党の考えを知ってもらいたい。その思いで、毎週火曜日におこなっている「憲法宣伝」での渡辺和俊府委員長の「訴え」の一部を、シリーズで掲載するコーナーです。
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