日本共産党京都府委員会は4月2日から4日にかけて、南相馬市への支援ボランティアに取り組みました。8地区委員会から56名がマイクロバスなど8台に分乗して現地に向かいました。
大鹿仮設、角川原仮設、鹿島・小池仮設、牛越仮設、借り上げ住宅を訪問し、800件のお宅に米や水、卵などを届けました。現地の自治会長さんや渡部南相馬市議、荒木南相馬市議、馬場浪江町議とも交流しました。
今回初めて訪問した借り上げ住宅の方から、5日、京都府委員会にお礼状が届きました。