活動
2013年12月アーカイブ
京都府日本共産党後援会のとりくみで、前進座新春観劇のつどいが行われます。
2014年1月13日(祝・月)
夜の部 4時開演
京都四條南座にて
演目 一本刀土俵入
松竹梅湯島掛額
PDF版のチラシ→前進座2014.pdf
特別席...9000円(定価14000円)
一等A...7200円(定価12500円)
一等B...4500円(定価12500円)
二等A...3500円(定価5000円)
二等B...2500円(定価3000円)
お申し込みは京都府日本共産党後援会まで。
電話:075-211-5371 FAX:075-241-3802
メール:jcp.koen@gmail.com
安倍自公政権が秘密保護法成立を強行したことを受けて、7日、街頭宣伝を行いました。
三条京阪では井上さとし参院国対委員長・参議院議員が、四条大宮ではこくた恵二国対委員長・衆議院議員がそれぞれ訴え、悪法撤回めざして力をあわせ、日本の民主主義と憲法を守る運動を広げようと呼び掛けました。
宣伝では,まえくぼ義由紀京都府会議員、岩橋ちよみ京都市会議員も訴えました。
こちらもご覧下さい。→こくた恵二Website
日本共産党の井上哲士議員は4日の参院国家安全保障特別委員会で、歴代自民党政権が国会で一貫して存在否定してきた核持ち込み密約(「討論記録」文書)を安倍晋三首相に示し、密約を隠し続けた反省もないまま秘密保護法案を強行すれば「日本はとんでもない秘密国家になる。絶対廃案にすべきだ」と主張しました。
くわしくはこちら→しんぶん赤旗
規制緩和や優遇税制などの大企業支援を行い"世界で一番企業が活躍しやすい国″づくりを目指す「産業競争力強化法案」が3日、参院経済産業委員会で採決され、自民、公明、民主、改革の賛成多数で可決されました。日本共産党は反対しました。維新、みんなの党は、規制緩和の「取り組みが不十分」として反対しました。
倉林明子議員が反対討論に立ちました。
詳しくはこちら→しんぶん赤旗
「身辺調査の実行部隊は情報保全隊」―。日本共産党の井上哲士議員は2日、参院国家安全保障特別委員会で、日本共産党が入手した航空自衛隊の資料を告発。秘密保護法案の「適性評価」のモデルとなっている「適格性確認制度」のもとで自衛隊職員の身辺調査に、国民監視部隊として批判をあびている情報保全隊が深くかかわっていることがわかりました。
くわしくはこちら→しんぶん赤旗
全国のホテルのレストランなどでメニューの食材偽装表示が相次いでいる問題で、衆院消費者問題特別委員会は11月29日、参考人質疑を行い、日本共産党の穀田恵二議員が質問に立ちました。
詳しくはこちら→しんぶん赤旗
参院経済産業委員会は11月28日、「世界で一番企業が活動しやすい国」づくりを目指す産業競争力強化法案について参考人質疑を行いました。日本共産党の倉林明子議員は、大企業で首切りが進められ、非正規雇用が拡大していると指摘。安倍政権の「成長戦略」に掲げられた大企業支援の方針が雇用現場にもたらす影響を問いました。
詳しくはこちら→しんぶん赤旗