2・15「安倍政権の暴走ストップ!政治を変える府民大集会」に6000人
―山下書記局長の訴えに共感の声が
日本共産党京都府委員会は15日、京都市北区の府立体育館で、山下よしき書記局長を迎えた「府民大集会」を開きました。会場いっぱいの6000人が参加、たくさんのカンパも寄せられました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
大集会では、Non Stop Kyotoの河本真智子さん、渡辺賢治さん(渡辺肛門科院長)、元海上自衛隊・海曹長の川村さんの3人から日本共産党への期待のスピーチ、向日市長候補の櫻田さん、木津川市長候補・呉羽さんからも連帯の訴えも大反響でした。また若い人たちがたくさん舞台にあがり、歌と訴え、「若さ、勢いがみなぎる集会でした」「若い人の姿に元気をもらった」の感想もたくさん寄せられました。いっせい地方選挙の日本共産党候補者71人が勢ぞろいし「圧巻だった。やっぱり元気が出る」「全員当選をなんとしても」の声も。
大集会後に寄せられた感想は200通を超えました。「来てよかったです。これはどうしても共産党が躍進しなくてはなりません。絶対にブレずに一つの事をやり抜く党。私はそういう姿が大好きです」「安倍政権の暴走をなんとしても止めてください。日本共産党の5つの転換の提案が胸に響きました」などなど。
悪政をとめ、いのち、暮らしを守ろう―熱い思いが広がる1日でした。みなさんの期待にこたえるよう全力を尽くします。