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2015いっせい地方選

日本共産党の躍進で、「戦争立法」・改憲へ突っ走る自民・公明・維新に厳しい審判を

  「いつでも」「どこでも」「どんな戦争でも」「切れ目なく」米軍支援......自民党・公明党が、いっせい地方選挙後、後半国会で「戦争立法」の強行を狙っています。自民党は、党大会で9条改悪をふくむ「明文改憲」を掲げ、来夏参院選後の国民投票実施へ、今回の選挙をその「第一歩」と位置づけました。安倍首相は、自衛隊を「わが軍」と答弁しました。自民党は、本気です。
 維新の党は、改憲に全面協力を約束し、そのためにも京都でも足場を築こうと、府会に11名、京都市会に5名を擁立しています。
 「戦争立法」が、今回選挙の一大争点に浮上しました。世論は、今国会の「戦争立法」成立に「賛成」31%「反対」51%、特に女性は「賛成」20%「反対」56%(「日経」)です。
 「戦争立法」反対、平和憲法守ろうの声は、こぞって反戦・平和の党、日本共産党へ!日本共産党の躍進で、「戦争する国」へ突っ走る自民・公明・維新に厳しい審判を!
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