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 桜の花びらが舞う4月の大学キャンパス。新入生歓迎運動(新歓)が始まりました。運動部や各種サークル・同好会が、知恵を絞り工夫を凝らして新入生獲得に声を枯らす新歓は、毎年のことながら、微笑ましく、「希望」という言葉が最も似合う光景です。
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 日本共産党京都府委員会は4月2日から4日にかけて、南相馬市への支援ボランティアに取り組みました。8地区委員会から56名がマイクロバスなど8台に分乗して現地に向かいました。
 大鹿仮設、角川原仮設、鹿島・小池仮設、牛越仮設、借り上げ住宅を訪問し、800件のお宅に米や水、卵などを届けました。現地の自治会長さんや渡部南相馬市議、荒木南相馬市議、馬場浪江町議とも交流しました。
 今回初めて訪問した借り上げ住宅の方から、5日、京都府委員会にお礼状が届きました。
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 日本共産党京都府委員会は4月2日、厚生労働省、防衛省など8省庁に国政交渉をおこないました。京都から倉林明子京都市議団幹事長・参院京都国政委員長をはじめ21人が参加。こくた恵二衆議院議員、井上さとし参議院議員も参加しました。
中央作成の動画「2013参院選比例5人 ベストチームを必ず国会へ」です。



 「朝日新聞」3月21日付に大きく報道された「教育格差6割が容認」とうい調査結果には、驚かされ、また考えさせられました。
  夏の参議院選挙を前に、「憲法96条改定」が国の政治の焦点になってきました。
  今開かれている国会で、安倍首相が「(改憲は)まず96条から始める」と答弁しました。 安倍首相を支える自民党・公明党だけではなく、民主党・維新の会・みんなの党の野党3党の議員が参加する「憲法96条研究会」が発足しました。民主党元代表の前原誠司氏は、「自民、公明の与党にプラスしてほかの政党が協力しなくてはなりません」(「読売新聞」3/7付)と、「96条改定」の流れをリードしています。
 先週(2月26日)は、「両性の平等」を謳う憲法24条をとりあげました。「今の憲法は古い」と改憲派は言いますが、憲法24条が「古い」でのはなく、未だに女性差別が広く存在する日本社会の現実の方が「古い」。求められるのは「憲法を変える」ことではなく、「憲法に近づくように、古い日本社会の現実を変える」ことだと論じました。
 2013年2月26日、日本共産党京都府委員会は声明を発表し、京都府議会議員団、京丹後市議会議員団とともに、京都府および京丹後市にたいし「京丹後市への『Xバンドレーダー』配備に反対する」申し入れを行いました。

 2月15日、安倍首相は、就任後初めて自民党の「憲法改正推進本部」の会議に出席して改憲のホンネを語りました。維新の会・橋下共同代表も、読売新聞のインタービューで改憲への意欲を示しました。昨年の総選挙では、改憲を公約した自民党・維新の会・みんなの党が衆議院の3分の2の議席を占めました。安倍さんと橋下さんの相次ぐ改憲発言は重大です。日本共産党は、みなさんと力を合わせて憲法を守るためにがんばります。

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