活動
はら俊史衆院京都2区予定候補は、6日、東山区、山科区でまちかど演説会を行いました。この街角演説会は、聴衆の方から意見や質問を出してもらい、その声にこたえながら政策を訴えるという双方向型で行われました。
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12日、こくた恵二衆院議員、かみじょう亮一衆院京都6区予定候補らは、大型公共工事復活の典型として、事業が、「凍結」されていた"名神高速道三本目"の新名神高速道路の京都府内の関係箇所が、凍結解除後にどうなっているのか、現地調査し、地元のみなさんと懇談しました。
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11日、京都の市民団体のみなさんと、井上哲士参院議員、こくた恵二衆院議員、宮本岳志衆院議員は、京都会館建て替え問題について、国土交通省と文化庁から説明を受け、見解をただしました。立て替え計画に対し、ユネスコの諮問機関「イコモス」の専門委員会が「遺産危機警告」を発令したことを受けて行われたものです。くわしくは以下のリンクをご覧下さい。
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14日早朝に宇治市など京都府南部を襲った豪雨で、各自治体の党議員は被害調査と復旧活動に奔走しました。
15日はこくた恵二衆議院議員、かみじょう亮一衆院京都6区候補、倉林明子参院京都選挙区候補、京都府会議員団が宇治市にて、また、石村かず子衆院京都3区候補は大山崎町、伏見区にて、現地を調査し、住民の方から要望を聞きました。
17日には、日本共産党京都府委員会と党府会議員団が、山田知事に対し、府南部での大雨で大きな被害を受けた被災者の支援・復旧などを求める緊急の申し入れ(第1次)を行いました。
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京都都民報Web →「府南部豪雨被害 共産党こくた議員らが現地調査」
10日、消費税増税法案が可決されようとする緊迫した情勢の元で、京都駅前では、石村かず子(3区)吉田幸一(4区)の両衆院小選挙区候補、倉林明子京都市議(参院京都選挙区候補)がマイクを握りました。
「国民の世論は増税ノー。解散、総選挙で増税を実施させない、国民の声が届く新しい政治を実現しましょう。ぜひ日本共産党を伸ばしてください。」と訴えました。