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活動
 当日、子育て中のママ・パパも安心して演説会に参加できるよう保育体制がとられます。土曜日の午後という条件を生かし、たくさんのママ・パパを誘って参加してください。
 また耳の不自由な方への手話通訳、要約筆記も用意されます。

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 日本共産党演説会 6月16日午後2時~ みやこめっせ(京都市左京区岡崎)。
 入場無料。
 各地から送迎バスが運行されます。
 演説会の問い合わせは℡075・211・5371。

大飯原発3・4号機の再稼働に向けた動きが緊迫する中、はら俊史京都2区候補は、再稼働反対の声を現地に届けようと有志を募り、左京・東山・山科からマイクロバス1台(総勢22人)で福井県へ出向き、福井県知事とおおい町長に「慎重な判断」を求める申し入れを行いました。

 はら氏らは、原発問題住民運動福井県連絡会が21日から福井県庁前で取り組んでいる座り込み行動にも合流して激励しました。

 詳しくは、はら俊史候補のブログで。こちら→
 「週刊しんぶん京都民報」は、国会での消費税増税法案が審議入りする中、「消費税増税ストップ」の怒りの声を順次紹介しています。「京都民報Web」での発信されています。

 第11回は、あやべ市民新聞社代表取締役の髙崎忍さんです。こちら→
 日本共産党の井上哲士参院議員は5月30日、風営法によるダンスの規制について警察省生活安全局保安課からレクを受けました。ダンス規制については2月の京都市長選で、「クラブの深夜営業が風営法で規制されるのはおかしい」と関係者から大きな声が上がった問題。京都から運動が発信し、坂本龍一さんや大友良英さんらの著名アーチストが呼びかけ人になった署名運動も始まっています。

 詳しくは井上議員のブログをご覧ください。こちら→
 音楽家の坂本龍一氏や弁護士の中村和雄氏ら9氏が呼びかけた風営法の「ダンス」に対する規制削除などを求める署名運動が29日、スタートしました。この日、京都市中京区の三条河原町で行った宣伝では、「ツイッターで見て、署名に来た」という人などが次々と駆け寄り、1時間で250人分の署名が集まりました。(詳しくは「京都民報Web」→
京都市議会は28日、「子ども・子育て新システム関連法案の取り下げを求める意見書」を、共産、自民、公明3党の賛成多数で可決しました。
 反対したのは民主党、京都党と無所属議員でした。(詳しくは「京都民報Web」→
 5月臨時会は25日閉会しました。安全対策を無視した大飯原発の再稼働の動きに対して厳しい対応が求められるとともに、常任・特別委員会の正副委員長や関西広域連合議会議員の選任など府議会の民主的構成をはかる重要な議会です。

 日本共産党議員団(前窪義由紀団長、11人)は、大飯原発再稼働反対の取り組みに全力を挙げ、全員協議会、常任委員会、特別委員会、本会議での論戦を展開するとともに、あらためて「大飯原発再稼働反対」を強く府に申し入れました。(詳しくは府議団HPをご覧ください。こちら→
京都2区青年後援会は26日、はら俊史2区候補も参加した集いを開催しました。はら候補への質問や仕事、雇用の悩みなどをピザを食べながら出し合い、楽しく交流しました。
 
 詳しくは、はら候補のブログをお読みください。こちら→
 日本共産党京都府委員会(渡辺和俊委員長)は27日、亀岡市内で第73回京都府党会議を開催し、総選挙勝利、「党勢拡大大運動」の特別期間成功への意志を固めるとともに、京都府党の「総合計画」を決定し、新しい府委員会を選出しました。

 渡辺委員長が府委員会報告をおこない、総選挙で比例30万票、近畿160万票獲得めざして猛奮闘を呼びかけました。

 渡辺委員長は、この間「原発ゼロ」めざすたたかいで党が大きな役割を果たしてきたと」強調し、総選挙で日本共産党を伸ばしてこそ原発ゼロの日本への改革の道に踏み出せるとのべました。

また消費税に頼らない別の道を打ち出した「経済提言」には、保守を含む広い府民との共同、信頼関係が深まっていると指摘。これらの人々に日本共産党の全体像を知ってもらって支持を広げる条件が切り開いているとのべました。

 さらに「志位委員長(6月16日)、市田書記局長(6月24日)を招いての大演説会を一大飛躍にしよう」と強調した渡辺委員長は、「大運動」で生み出されてきた飛躍の組織的条件を生かし、「特別期間」の目標達成へただちに足をふみだそうと呼びかけました。

 会議には、こくた恵二衆院議員(京都1区、比例重複)はじめ、はら俊史(2区)、石村かず子(3区)、吉田幸一(4区)、吉田さゆみ(5区)、かみじょう亮一(6区)の各小選挙区候補も出席。こくた氏が決意をのべました。
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 選出された新しい三役は次のとおり。
 ○委員長=渡辺和俊○書記長=細野大海○副委員長=寺田茂、宮下雅之、田中耕二、(以上、再任)、金森亨(新)。

 京都市が進める京都会館(左京区岡崎)の建て替え計画に対して、建物を守れの声が全国から上がっています。市民団体が中心となって取り組む「保存を求めるアピール」に賛同した劇団民藝の女優、奈良岡朋子さんに会館への思いを「週刊しんぶん京都民報」(5月27日号)「京都民報Web」で語っています。こちら→

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