４月17日付の「しんぶん赤旗」で、日本共産党演説会（15日）で、こくた恵二衆院比例・京都１区候補の応援に立った西陣織物振興連盟の山﨑清一郎副会長の演説が紹介されています。
見出しは「穀田さん 消費税から西陣守って」。山﨑さんは、こくた氏の政治活動に賛同を示し、当面の最大の課題である消費税増税に対し、「伝統産業がどうなるか心配。国政の場でこくたさんに助けていただき、伝統産業守って欲しい」と訴えいます。
詳しくは「しんぶん赤旗」をご覧ください。13面「近畿」のページに掲載されています。
活動
京都2区演説会が15日、京都市左京区の錦林小学校で開かれました。はら俊史２区候補と清水忠史比例近畿ブロック候補が、総選挙での同党の躍進を訴えました。
はら候補は、大飯原発再稼動中止と消費税増税を許さないたたかいを呼びかけました。清水候補は橋下大阪市長による「維新の会」の独裁政治の問題や消費税増税問題などについて語りました。（詳しくは原候補のサイトをご覧ください。こちら→）
総選挙での日本共産党の躍進、こくた恵二衆院議員（衆院比例代表近畿ブロック・京都１区予定候補）の勝利をめざし、日本共産党京都府委員会は15日、衆院京都１区（北、上京、中京、下京、南区）での演説会を京都市下京区のシルクホールで開き、約600人が参加しました。こくた氏と共に、清水忠史比例代表候補も訴えました。（詳しくは「京都民報Web」→）
京丹後市議選選（定数22、2減）が15日告示（22日投票）され、新人の橋本まり子候補は、暮らし守る４議席確保を目指し猛奮闘しています。 告示日には井上哲士参院議員の応援を受け、旧久美浜町内各地で演説しました。
15日告示された京丹後市議選（定数22、2減）で訴える平林ちえみ候補。同党は国民健康保険税減免制度の拡充、住宅改修助成制度の創設、などの実現を掲げています。
15日告示された京丹後市議選（定数22、2減）で井上哲士参院議員の応援を受け、奮闘する森まさる候補。 
15日告示された京丹後市議選（定数22、2減）で訴える田中くにお候補。井上哲士参院議員が応援に駆けつけました。
京丹後市長選が15日告示（22日投票）されました。「新しい京丹後市をつくる会」の安田まさのり候補の第一声に、日本共産党の井上さとし参院議員が駆けつけ勝利を訴えました。（「井上哲士online」→）
日本共産党のかみじょう亮一衆院京都６区予定候補は10日、京田辺・綴喜原発ゼロプログラムの会（大植登代表）の「放射能測ろう隊」の調査に参加し、京田辺市内と八幡市内の7カ所で空気中の放射線量測定を行いました。
測定値はどの地域でも０．０５～０．０８マイクロシーベルト／時にとどまり、通常の範囲内でした。（詳しくは「京都民報Web」→）
総選挙勝利をめざし、日本共産党は近畿いっせい宣伝に取り組みました。京都府内では各地の駅頭、バス停などで党議員や支部の人たちが訴えました。（「京都民報Web」→）
