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活動
「懇談会」に期待(14)二条繁栄会会長 河村泰三さん 「京都民報Web」 
 「京都民報Web」では、日本共産党の「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」と志位和夫委員長を迎えての「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」への各界の期待の声を紹介しています。

 第6回は二条繁栄会会長 河村泰三さんです。
 「京都民報Web」をご覧ください。こちら→

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 「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」
 4月7日(土)午後1時、ウェスティン都ホテル京都 西館「瑞穂の間」
どなたでも参加できます。無料、予約不要です。
問い合わせ先は、日本共産党京都府委員会℡075・211・5371
*お車でご来場の方は、「西館駐車場」にお停めください。
 「京都民報Web」では、日本共産党の「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」と志位和夫委員長を迎えての「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」への各界の期待の声を紹介しています。

  第5回は京都中央卸売市場内とりしまブロイラー代表者 本間辰彦さんです。
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 「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」
 4月7日(土)午後1時、ウェスティン都ホテル京都 西館「瑞穂の間」
どなたでも参加できます。無料、予約不要です。
問い合わせ先は、日本共産党京都府委員会℡075・211・5371
*お車でご来場の方は、「西館駐車場」にお停めください。

 「京都民報Web」では、日本共産党の「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」と志位和夫委員長を迎えての「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」への各界の期待の声を紹介しています。

 第4回は京都エビスク七条協同組合理事長 上田正行さんです。
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 「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」
 4月7日(土)午後1時、ウェスティン都ホテル京都 西館「瑞穂の間」
どなたでも参加できます。無料、予約不要です。
問い合わせ先は、日本共産党京都府委員会℡075・211・5371
*お車でご来場の方は、「西館駐車場」にお停めください。
 「京都民報Web」では、日本共産党の「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」と志位和夫委員長を迎えての「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」への各界の期待の声を紹介しています。

 第3回は三条商店街振興組合理事長 上田照雄さんです。
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 「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」
 4月7日(土)午後1時、ウェスティン都ホテル京都 西館「瑞穂の間」
どなたでも参加できます。無料、予約不要です。
問い合わせ先は、日本共産党京都府委員会℡075・211・5371
*お車でご来場の方は、「西館駐車場」にお停めください。
 「京都民報Web」では、日本共産党の「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」と志位和夫委員長を迎えての「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」への各界の期待の声を紹介しています。

  第2回は京都府保険医協会副理事長 垣田さち子さんです。
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 「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」
 4月7日(土)午後1時、ウェスティン都ホテル京都 西館「瑞穂の間」
どなたでも参加できます。無料、予約不要です。
問い合わせ先は、日本共産党京都府委員会℡075・211・5371
*お車でご来場の方は、「西館駐車場」にお停めください。

 「京都民報Web」では、日本共産党の「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」と志位和夫委員長を迎えての「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」への各界の期待の声を紹介しています。

 第1回は京都建築設計監理協会会長の川下晃正さんです。
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 「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」
 4月7日(土)午後1時、ウェスティン都ホテル京都 西館「瑞穂の間」
どなたでも参加できます。無料、予約不要です。
問い合わせ先は、日本共産党京都府委員会℡075・211・5371
*お車でご来場の方は、「西館駐車場」にお停めください。


 日本共産党が発表した「提言」(*)を受けて、同党府委員会は4月7日に志位和夫委員長を迎えて「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」を開催します。同府委員会は、京都府内各地でご案内などの活動に精力的に取り組んでいます。
*「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」 全文はこちら→



 石村かず子京都3区候補は、伏見区の大手筋、納屋町両商店街の83軒を訪問しました。82軒が「提言」を受け取り、うち35軒と対話になりました。
 どの商店も消費税増税は反対と答えるとともに、「内需あたためる政策やらないと商売やっていけない」「若い人の雇用どう守る」などの意見が出されました。
 
 吉田幸一京都4区候補は、130軒の商店に「提言」を届け「懇談会」の案内をしました。あるバイク販売店は「売り上げは最盛期の1割。これから若者減っていき、中高年の生活は厳しく、趣味でバイクとはならない。展望みいだせないなかで、増税は困る」と訴えました。



 「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」
 4月7日(土)午後1時、ウェスティン都ホテル京都 西館「瑞穂の間」
どなたでも参加できます。無料、予約不要です。
問い合わせ先は、日本共産党京都府委員会℡075・211・5371
*お車でご来場の方は、「西館駐車場」にお停めください。


 日本共産党が発表した「提言」(*)を受けて、同党府委員会は4月7日に志位和夫委員長を迎えて「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」を開催します。同府委員会は、京都府内各地でご案内などの活動に精力的に取り組んでいます。
*「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」 全文はこちら→

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 京都府内の各界各層への懇談会の案内を通じて、多くの方々から「懇談会」への期待と出席の約束が寄せられいます。

 京都建築設計監理協会会長の川下晃正や府保険医協会副理事長の垣田さち子、三条商店街振興組合理事長の上田照雄氏、京都エビスク七条協同組合理事長の上田正行、京都中央卸売市場内とりしまブロイラー代表の本間辰彦さ、二条繁栄会会長の河村泰三、七条中央サービス会会長の岸田智之の各氏が、「週刊しんぶん京都民報」紙上で「提言」に賛同、懇談会に期待を寄せました。(*3月18日、25日、4月1日の各号をご覧ください)

 各種経済団体、協同組合、商店街などから多数の役員が出席を約束しています。
 京都府の「現代の名工」に選定された老舗の当主、建設会社の役員などからも出席するという返事が届いています。

 このほか医療・福祉、大学、自治体、金融など幅広い方々が出席する予定です。

 日本共産党京都府委員会は「より多くの方々に参加いただき、ご意見や要望などを交流したいと思っています」と話しています。


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 「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」
 4月7日(土)午後1時、ウェスティン都ホテル京都 西館「瑞穂の間」
どなたでも参加できます。無料、予約不要です。
問い合わせ先は、日本共産党京都府委員会℡075・211・5371
*お車でご来場の方は、「西館駐車場」にお停めください。
 3月31日に京都6区から出馬表明した、日本共産党の、かみじょう亮一氏のあいさつを紹介します。

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 こんにちは。日本共産党の衆議院京都6区予定候補のかみじょう亮一です。みなさんには大変お世話になります。どうぞよろしくお願いします。

 私は、大学・大学院で、物理学を専攻し、学んできました。
福島第一原発で事故が起きて以来、私たちは被爆におびえて暮らすことを余儀なくされました。事故が起きてからの数日間は寝る間を惜しんで情報を集め、東京や関西の知り合いに解説するということをしていました。全電源喪失、圧力容器内の水位低下、水素爆発など事態が深刻化していく中で、「これからどうなってしまうのか」と本当に不安な日々でした。

 私はデモをはじめとして色々な脱原発の運動に関わってきましたが、その出発点は大学生の頃の経験にあります。六ヶ所村を訪れ、広島型原爆の1000倍もの放射能を含む高レベル放射性廃棄物のことや、その受け入れにずっと反対してきた人たちのことを知りました。太陽光・小水力・地熱・風力など電気を作る方法はいくらでもあります。
 原発のせいで被曝の危険にさらされて生きていくのは、もうごめんです。原発は正常に運転していても大量の死の灰を生み出します。原発をなくし再生可能エネルギーへ転換するべきです。

  また、雇用の問題も深刻です。労働者の3人に1人、若者や女性では2人に1人が非正規労働者です。私が大学に入学した年に京都市内で円山青年一揆が行われました。そこに参加し、同世代の低賃金・長時間労働の実態を知り、何とかしなければならないと思いました。それから7年近くになりますが、残念ながら青年の働く環境は悪くなる一方です。
 先日、改正派遣法案が参議院で可決されましたが、製造業派遣は例外が多く、これでは派遣労働の規制に歯止めを掛けることができません。最近、和民の女性社員の過労自殺が問題となりましたが、正規雇用であっても長時間過密労働やサービス残業が常態化しています。このような状況を変えるためには、労働者派遣法を抜本改正し、雇用は正社員が当たり前な社会にしていかなければなりません。

  大学生のときには京都府学生自治会連合でも活動していました。「不況のため親が自営業を閉じ、月17万円の奨学金を借りているが学費は前期分しか納入できていない。弟からは『何で大学なんか行ってるん?働けや』と言われる。私がいなかったらその分のお金が浮くのに」というような女子学生の声を聞きました。
 取り組んだアンケートでも食費を削ったり、バイトのために学習時間を削ったりしている学生の実態が明らかになりました。日本の学費は初年度納付金で国立大が約82万円、私立大の平均が約130万円と世界にも類を見ない高学費となっています。日本の高等教育予算はOECD加盟国平均の半分程度しかありません。
 先日の国会で、国際人権規約の社会権規約第13条2項c、高等教育の学費を段階的に無償にする項目の留保を撤回する方向で調整することが決まりました。長年に渡って学生が声を上げ続けてきたことと、国会論戦が結びついて得られた成果だと思います。これを口約束で終わらせないよう、高等教育予算の増額が必要です。

  原発、青年雇用、学費、いずれも深刻な事態であり、こうした問題に関わってきたものとして、何とかしたいという強い思いがあります。そのためには、選挙に出て、青年の意見を国会に反映させる必要がある。そのように考えて立候補することを決意しました。
 一人一人が声を上げるとともに、日本共産党の国会での議席を増やして、「国民が主人公」の新しい社会をつくっていきたいと思います。
 みなさん、どうぞよろしくお願いします。
日本共産党が発表した「提言」(*)を受けて、同党府委員会は4月7日に志位和夫委員長を迎えて「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」を開催します。同府委員会は、京都府内各地でご案内などの活動に精力的に取り組んでいます。
*「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」 全文はこちら→

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京都市内のある建設会社を訪れた党府議に、応対した専務は「共産党さんには、府議会で建設業界の問題を取り上げていただき感謝している」とかたりかけました。

 これまで業界のことを考えてくれているのは、「自民党だけだと思っていた」とこの専務は、「共産党さんが建設業界の振興、地元企業への仕事の拡大などを質問にとりあげてくれていることを知り、今は貴党の質問に関心をもっている」と述べました。

 党府議が業界の現状について尋ねると、専務は「現場で働く労働者の賃金を引き上げないと、業界の土台を支える若い職人を育成できない。共産党さんの言っていることは、われわれの要求を汲んでくれている」と答えました。さらに行政の入札問題にもふれ、「低入札だ。最低制限価格の引き上げ、設計単価の見直しなども、いわれているとおりだ」と賛意を示しました。

 そして「7日の懇談会には参加させてもらいます」と約束しました。

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「日本と京都のくらしと経済を語り合う懇談会」
 4月7日(土)午後1時、ウェスティン都ホテル京都 西館「瑞穂の間」
どなたでも参加できます。無料、予約不要です。
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