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活動
  野田内閣が策動する消費税大増税と社会保障の「一体改悪」を許さず、大増税ストップ、社会保障充実と財政危機打開の提言を発表した日本共産党の躍進めざし、同党は4日から各地で街頭宣伝に取り組みます。
 京都1区では5カ所で、こくた恵二衆院議員・国対委員長(1区・比例重複候補)らが訴えます。
                          ◇
 街頭宣伝の時間と場所は次の通り。

 午後1時半    JR二条駅西口
 午後2時10分  千本中立売マリヤ前
 午後2時50分  北大路タウン前
 午後3時40分  西大路七条ライフ前
 午後4時15分  近鉄東寺前

 
 23日、国会内で「衆院選挙制度の抜本改革をめざす議員連盟(略称「中選挙区制議連」)」の第2回総会が開催され、日本共産党はじめ自民、民主、公明、社民、国民新、たちあがれ日本、無所属など、超党派の衆院議員96人が参加しました。

 日本共産党からはこくた恵二国対委員長(同議連幹事)はじめ佐々木憲昭、赤嶺政賢、宮本岳志の各議員が出席しました。

 こくた氏は、「現行の小選挙区制が民意をゆがめるものであることは多くの党の合意になっている。抜本改革は国民世論になっている」とのべ、抜本的選挙制度改革の実現へ決意を示しました。(詳しくは「こくた恵二Web」→
日本共産党京都市議団(山中渡団長、15人)は24日、2012年度京都市予算案に対する要求懇談会を開催しました。

 山中団長は、同予算案を「市民の期待をことごとく裏切ったもの」と批判し、市民要求実現への運動強化を呼びかけました。(詳細はこちら→
 京都市議会2月定例会の代表質問が、3月1,2の両日行われます。
 日本共産党からは、山中渡、玉本なるみ、樋口英明の3氏が質問します。

 質問は、市議会HPでインターネット生中継されるとともに、KBS京都でも放映されます。
 日本共産党の加味根史朗府議(京都市右京区)は17日、消費税増税やTPP交渉参加問題、京都経済の危機打開などについて山田知事に問いただしました。

 加味根氏は経済危機打開に向け、正規雇用を拡大する姿勢をいっそう明確にした立場での企業立地条例の改正や、中小企業を応援する基本条例、公契約条例が必要だと迫りました。
(質問と答弁はこちら→
 京都市は17日、2012年度予算案を発表しました。介護保険料の値上げや国保料の据え置きなど先の京都市長選で門川大作市長が掲げた「負担軽減」に逆行する内容。日本共産党京都市議団(山中渡団長、15人)は同日、予算案に対する団長見解を発表しました。(全文はこちら→
  日本共産党京都府委員会(渡辺和俊委員長)と同府議、京都市の両議員団は17日、京都市の四条河原町交差点で消費税増税反対の宣伝・署名行動に取り組みました。同党が全国一斉宣伝・署名行動の呼びかけに呼応したものです。

 夕方、気温2度という冷え込みの中、参加した議員や同委員会勤務員らは「ストップ!消費税10%」「増税しなくても社会保障充実させられる。財政危機も打開できる」の訴えを響かせました。帰宅を急ぐ勤め人や買い物客らが足を止め、ビラを受け取り書名に応じる姿が見られました。
 2月13日に開会した2月定例議会で、日本共産党は17日、加味根史朗議員(右京区)が代表質問にたちます。午後1時から。

 20日から22日の一般質問では、20日に迫祐二(一番目)、前窪義由紀(三番目)、21日に光永敦彦(三番目)の各議員が質問に立ちます。各日とも午後1時15分開会。

 また、23日から予算特別委員会・各部局ごとの審議が始まります。
 
 同府議団では議会傍聴とともに、予算案などに対する意見・要望を寄せてほしいとよびかけています。(京都府2014年度予算案はこちら→

 
「市民のための市政をすすめる八幡市民の会」は13日、 八幡市長選結果についての声明を発表しました。

                     ◇

 2月12日投開票された八幡市長選挙で、市政刷新を掲げた長村善平さんは、1万1155票(得票率46%)を獲得し、現市長の後継候補に肉薄しましたが、およびませんでした。ご支持・ご支援をいただいたみなさんに心から感謝いたします。

 今回の市長選挙は、1期目の明田市長が不出馬を表明する中でおこなわれ、明田自民党市政の継承か、市民本位で暮らし応援の市政の実現かが問われました。

 長村氏は、中学卒業までの医療費無料化、中学校給食の実施、安心できる医療・介護、上下水道の負担軽減の検討、住宅リフォーム助成の創設などの政策を掲げ、暮らしを応援する市政への転換を訴えました。相手陣営が、政策をまともに語らず、「民主・共産の野合ノー」「共産が支持する市政を許すな」などと卑劣な攻撃を繰り返したのに対し、長村氏は「反民主・反共産の攻撃は市民の願いへの攻撃」と正々堂々と反撃し、「市民の願いを生かす市政へ刷新を」の期待が広がりました。最終版の対話の中でも、「松花堂横の広場整備は無駄づかい」「財源はあるのですね」「水道料金を下げてほしい」「中学校給食をぜひ」などの問い合わせや要望が相次ぎました。

 残念ながら、市長選挙では勝利できませんでしたが、市長選挙で寄せられたこうした期待にこたえて、要求実現のために市民のみなさんと力を合わせて取り組んでいきます。

 今回の選挙で、市民の会は、長村氏が市民の会に示した基本姿勢、基本政策において、子育て支援、くらし応援、地域の仕事起こしなど多くの点で一致することから、長村氏への支持を決めました。市政刷新をめざし、政党支持の違いを超えて幅広い団体・個人が力を合わせて取り組んだことは、今後の市政刷新の展望を切り開く大きな意義を持っていると確信します。市民の会はひきつづき、市政をチェックし、市長選挙で示された市民の願い実現に全力をあげて取り組みます。
 八幡市長選が12日投開票され、「市民のための市政をすすめる八幡市民の会」が支持する長村善平氏(53)は1万1155票を獲得(得票率45.32%)しましたが、及びませんでした。当選は現市政の継承をうたう新人の堀口文昭氏(60)=無所属=でした。(詳細は「京都民報Web」→) 
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