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活動
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 こくた衆院議員が毎年製作している「絵馬」2012年版がこのほど完成しました。

 2012年は辰年として、絵馬には青色の辰(=竜)の絵柄があしらわれ、「一行三昧(いちぎょうざんまい)」と記されています。

 こくた氏は「ひとつのことに迷わずまい進する」という意味を込めています。(詳しくは「こくた恵二Web Site」→
 21日発表された、中村和雄京都市長候補の「市政刷新プログラム」(全文)は、「京都民報Web」に掲載されています。(こちらから→
 来年1月22日告示の京都市長選挙に向けて、「市政刷新の会」の中村和雄市長候補(57)が21日、「市政刷新プログラム」を発表しました。

 10月に発表した同「プログラム(案)」を充実・発展させたもので、市民アンケート(「10・13市民大集会実行委員会」が実施)6000通に書き込まれた市民要求や、市政の新たな課題に応えています。

 プログラムでは、3つの重点改革として▽脱原発▽公契約条例▽市役所改革・区民協議会を強調しています。(詳しくは「京都民報Web」→
 日本共産党京都府議団は20日、「府議会報告・予算懇談会」を開催しました。(自治体要求連絡会と共催)。光永敦彦幹事長が12月議会の特徴を報告しました。

 参加者からは、政府は「『税と社会保障の一体改革』で消費税の増税を言っているが、消費税を転嫁できない事業所もある」、「立高校の入試制度がコロコロ変わってきて大学進学を競っているような状況がある。総合選抜から単独選抜に変えられているが、『京都市内・乙訓地域』の教育制度はどうなるのか」などの意見が出されました。(詳細はこちら)。
 
 京都府議会12月定例会は16日、閉会しました。閉会本会議での意見書、議案の両討論に日本共産党から浜田良之、加味根史朗両議員が立ちました。

  「『受診時定額負担制度』導入に反対する意見書(案)」は賛成多数で可決(民主党が反対)され、「『障害者総合福祉法(仮称)』の早期制定を求める意見書(案)」は自民・公明の反対で否決されました。日本共産党はいずれの意見書案にも賛成しました。(詳しくはこちら→
 日本共産党府会議員団は、19日、『宇治支援学校など教育条件の改善を求める緊急申し入れ』を京都府教育委員会教育長に行いました。

 今年度開校した宇治支援学校で、正規職員や経験のある職員の適正な配置がされず、定数内講師や非正規職員が多く配置され、機能訓練職員も不十分となり、子どもたちに影響が出ています。(詳しくはこちら→
 日本共産党京田辺市議団は16日、先に石井明三市長あてに提出した「2012年度京田辺市予算に対する要求書(第1次)」の実現を求め、同市長と懇談しました。  懇談では、保育所整備や農業や地元業者の支援策など計14分野218項目の実現を要望。    市長は、「東日本大震災も起き社会の変化も大きく、限られた予算の中で取り組みたい。国がどうあれ、市民を守ることが市政の基本と思っている」と答えました。(詳しく「京都民報Web」
  「京都市政を刷新する会」(出口治男代表)は15日、京都市下京区で全体集会を開きました。約1000人が参加し、中村和雄市長実現を誓い合いました。
 
 中村氏は脱原発を訴え、関西電力の株主総会で原発やめろと訴える」と言明。公契約条例の制定や市民参加の区民協議会の実現などを訴えて、京都から新しい日本の政治をつくろう」と呼びかけました。(詳細は「京都民報Web」
 日本共産党市会議員団は12日、市役所における「ぐるみ」選挙活動を行わないよう、市長に申し入れを行いました。山中渡団長、井坂博文副団長が行い、西村総合企画局長が応対しました。(申し入れの全文はこちら→
 12月京都府議会の一般質問に、日本共産党からは原田完(中京区)、山内よし子(南区)、島田けい子(右京区)の3氏が質問に立ちました。(詳細は「日本共産党京都府会議員団」
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