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活動
GX005093.jpg 菅内閣不信任決議案が衆議院で否決された直後の2日夕、石村かず子京都3区国政委員長、赤阪仁・元京都市議らは京都市伏見区で緊急街頭宣伝をおこないました。日本共産党が棄権した理由を明らかにするとともに、被災地の復興・被災者の生活再建へ全力を尽くす政治の実現を訴えました。

DSCF0775.JPG 3月11日の東日本大震災発生から今日でちょうど2ヶ月が経過しました。日本共産党京都府委員会は11日を、「被災地救援統一行動デー」に位置づけ、全地区委員会に街頭宣伝や救援募金を呼びかけ、雨をついて府内各地でとり組まれました。

 

憲法集会.JPG 「生かそう憲法 守ろう9条 5・3憲法集会in京都」が3日、京都会館で開かれ2400人が参加しました。集会後、四条河原町まで「憲法パレード」を行い、観光客や市民にアピールしました。主催したのは「憲法9条京都の会」で、広範な市民でつくる実行委員会が企画運営しました。

 

メーデー1.JPG 「東日本大震災の支援・復興を。全原発の総点検と自然エネルギーへの転換を」「貧困と格差の解消。すべての労働者の賃上げ・労働時間短縮と雇用確保で内需拡大を」などのスローガンを掲げ、第82回全京都統一メーデー大会が1日、二条城前広場など府内12会場で開かれ、1万2300人が参加しました。
110429吉井講演会1.JPG 日本共産党の吉井英勝衆院議員を迎えて、危険な原子力エネルギーに頼らないエネルギー政策を考える緊急の講演会=「原発抜きの日本はいかにして可能か」が29日開催されました。主催したのは日本共産党と民青同盟の両京都府委員会。会場には300人がつめかけ、立って聞き入る人も生まれました。

 いっせい地方選挙後半戦は24日投開票されました。日本共産党は6市2町に計33名の立候補者を立て、全員当選めざして奮闘した結果30名が当選しました。議席増を勝ち取った京田辺市をはじめ、宇治市、八幡市、福知山市、久御山町、和束町では全員当選でしたが、城陽市で1名、木津川市で2名が落選しました。

 

京田辺.JPG いっせい地方選挙後半戦が17日告示され、24日の投票日までの激しい選挙戦がスタートしました。日本共産党は宇治、城陽、八幡、京田辺、木津川、福知山の6市で計30人が立候補、元気に第一声をあげました。また向日市長選挙も同日告示されました。

 

桜田].jpg いっせい地方選挙は後半戦に突入しています。17日告示でたたかわれる向日市長選挙で、さくらだ忠衛さん(62)の勝利をめざす、「新しい民主市政をつくる市民の会」は13日、向日市民会館で市民集会を開き、450人を越える市民が参加しました。


 

2011年いっせい地方選挙前半戦の結果について、日本共産党京都府委員会は13日、声明=「いっせい地方選挙前半戦の結果について」 を発表しました。なお、選挙戦全体の総括については、後半戦終了後におこなうことにしています。


 

20110407-02[1].jpg 日本共産党の市田忠義書記局長が6日、京都入りし、宇治市と西京区の街頭から、南区と上京区の演説会の計4ヶ所で、「住民の福祉と安全守る地方自治体の仕事やり遂げる政治実現のため、日本共産党の躍進を」と訴えました。それぞれの街宣ヶ所、演説会場では、市田市とともに、府会候補や市会候補が決意を表明しました。

 

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