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活動

志位和夫委員長.JPG 日本共産党の志位和夫委員長5日、伏見区と左京区の政談演説会で、府・市議候補とともに気迫を込めて支持を訴えました。両行政区は、府議、市議あわせて11名の候補者を抱える、市内有数の激戦区。両会場ともあふれる参加者で埋まり、熱気のある演説会となりました。

 

1.JPG 日本共産党の市田忠義書記局長27日、4月1日告示される府議選・市議選勝利に向けて、激戦の繰り広げられている下京区、右京区、上京区、左京区の4ヶ所で演説、それぞれの行政区の府・市議候補とともに、「日本共産党の勝利で、命・暮らしを守る自治体を実現しましょう」とよびかけました。
110326玉本.jpg 27日現在で皆さんから寄せられた救援募金の到達は23,187,830円となりました。またこの時期、京都に避難してきた被災地の皆さんに対する、相談活動や住居の世話など、各地の議員さんが積極的な役割を果たしています。両親が福島県で被災し、玉本さんに助けてもらったという方が、地元の演説会で訴えをおこないました。
第一法律1.JPG 毎回選挙の度に後援会として独自の宣伝行動を実施している、日本共産党第一法律事務所後援会は25日夕、烏丸御池で緊急の宣伝行動をおこないました。今回は震災救援の募金活動もあわせて宣伝、中京区の原田完府議、平井良人市議予定候補も参加し、「震災救援とともに選挙勝利も」と訴えました。
日本共産党の議席-値打ちと役割
京都の津々浦々でがんばる、日本共産党地方議員の活動を紹介するスライドです。
2011年2月25日 日本共産党大演説会にて発表

政治の行き詰まりを切り開く1〈演説会1〉
政治の行き詰まりを切り開く2〈演説会2〉
2つの異常の打開こそ〈演説会3〉
日本共産党だからこそ〈演説会4〉

100円橋申し入れ.jpg 日本共産党の京田辺、城陽、両市議団と大植のぼる(同党京田辺・綴喜平和・環境部長)は9日、城陽市と京田辺市を結ぶ京奈和自動車道の新木津川橋(通称「100円橋」)の通行を無料にと求める要望書をまとめ、ネクスコ西日本関西支社に提出しました。同時に京都国政事務所では、ネクスコ京都工事事務所に対して申し入れ説明を求めました。

 

110303 JR交渉 1.JPG 日本共産党宇治市議団は3日、JR奈良線にかかわる駅周辺のバリアフリー化問題と、沿線における騒音問題についての要望をまとめ、JR京都支社へ申し入れを行いました。この申し入れには、こくた恵二衆院議員(代理秘書)、帆足慶子市議、宮本繁夫前市議、木沢浩子市議候補とともに、近隣の住民の皆さん3名が参加し現状を訴えました。

 

スターパレード.jpg 「子どもを金もうけの対象にしないで!」「新保育システムは国の育児放棄!」――27日、京都青学連や京都保育運動連絡会が呼びかけた「子ども・子育て新システム大反対! 子どもたちが輝きあえる環境を スターパレード」(実行委員会主催)には70人が参加し、京都市役所前から四条大橋まで行進し、市民にアピールしました。

揃い踏み2.JPG 市田忠義書記局長を迎えた日本共産党大演説会が25日、府立体育館で開かれ約6000人が参加。市田氏とともに、いっせい地方選前・後半戦の候補者、向日市長選候補のさくらだ忠衛氏、7月の向日市議選候補ら90人が登壇、会場を埋め尽くした聴衆に選挙勝利への支援を呼びかけました。
振興条例申し入れ.jpg 日本共産党京都市会議員団は23日、同議員団がまとめた「京都市中小企業振興基本条例策定に向けての大綱」を発表するとともに、幅広い意見や議論を求める「アピール」を発表しました。翌24日には、井坂博文、くらた共子、宮田えりこ、西村よしみ議員らが市が提出し、森井産業観光局長が応対しました。
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