政策・提言・見解
(右京区での渡辺和俊府委員長の演説より)
【戦争と改憲へ本気の自民。平和の党・日本共産党躍進で審判を】
*昨日、自民党と公明党が「戦争立法」について合意しました。これは、世界中でアメリカが起こす全ての戦争に自衛隊が参加する道を開くものです。自民党・公明党は、これがいっせい地方選挙の争点になることを避け、具体的なことは選挙が終わってから決めて、後半の通常国会で一気に押し通そうとしています。まさに、「戦争立法」の国会審議が始まる直前に投票日を迎える。これが、今回の選挙です。
【戦争と改憲へ本気の自民。平和の党・日本共産党躍進で審判を】
*昨日、自民党と公明党が「戦争立法」について合意しました。これは、世界中でアメリカが起こす全ての戦争に自衛隊が参加する道を開くものです。自民党・公明党は、これがいっせい地方選挙の争点になることを避け、具体的なことは選挙が終わってから決めて、後半の通常国会で一気に押し通そうとしています。まさに、「戦争立法」の国会審議が始まる直前に投票日を迎える。これが、今回の選挙です。
続きを読む: 暴走自民への審判は、右京5名全員勝利・日本共産党の躍進で
日本共産党京都府会議員・みつなが敦彦です。
いよいよ一斉地方選挙が目前となってきました。今度の選挙は、安倍政権の暴走に一票の力でストップをかける絶好のチャンスです。
続きを読む: みつなが敦彦・京都府議団幹事長の訴え
13日の京都府議会本会議に、自民党が、「国会での憲法論議の喚起を求める意見書」を提出し、日本共産党の反対、民主党などの賛成多数で採択されました。
続きを読む: 自民党の改憲運動に手を貸す民主党/京都府議会
「だまされてはいけない!」「共産党のデマ宣伝」という「内部討議資料」が出回り、共産党への罵詈雑言を書き連ね、公明党の「実績」を自画自賛しています。
続きを読む: 安倍政権の暴走を支え、推進する公明党の「実績」
東日本大震災から、4年経ちました。安倍首相は、自民党大会で、「福島、東北の復興なくして日本の再生はない」(3月8日)と声を張りあげました。
続きを読む: 福島、東北を切り捨てて、何が「地方創生」か!?
自民党は、3月8日の党大会で、「明文改憲」を前面に押し出した運動方針を決めました。安倍首相は、来年の参議院選挙後に改憲を発議する意向(2月4日)です。船田元・自民党憲法改正推進本部長は、来年の通常国会で改憲原案を示し、「早ければ来年の秋には国民投票に持ち込める可能性はある」(3月1日)と明言しています。