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救援活動・原発ゼロ
東日本大震災の救援・復興 . 原発ゼロの日本へ力をあわせましょう

京都府委員会への救援募金の振り込み先は次の通りです。


郵便振替 口座番号 01090-6-0084306 日本共産党京都府委員会
*通信欄に、「地震救援募金」など、募金の趣旨がわかるようにご記入ください。
*救援募金は、府内各地の地区委員会や選挙事務所でも受け付けています。


救援ボランティアの登録を受けつけています。

原発ゼロ署名にとりくんでいます。

→署名用紙はこちらから

【救援速報】

 日本共産党の井上哲士参院議員は9日の参院決算委員会で、福島第一原発事故の原因究明と安全確認、防災対策について「できていない」と政府を追及。枝野経産相は「ストレステストで安全確認されていない」ことを認め、原発再稼動に論拠がないことが明らかになりました。
 詳しくは10付「しんぶん赤旗」1面をご覧ください。
 
 なお、政府を追及した井上議員は、「井上哲士online」に「明日(10日)、明後日(11日)と震災・原発事故一年目の取り組みが各地で行われますが、各地の原発再稼動ストップ、原発ゼロをめざす運動に役立てていただける質問になりました」と記し、運動の前進へ決意を新たにしています。
(「井上哲士online」
 日本共産党京都府委員会(渡辺和俊委員長)は2日、下京区の四条河原町交差点で10日に円山公園一帯(京都市東山区)で開催される「バイバイ原発3・10きょうと」市民に集会参加を呼びかけました。

渡辺委員長は「電力会社は原発を再稼働しなければエネルギー供給が持たないと言うが、現在原発がなくてもやっていけている。声を上げて原発ゼロの実現まで訴え続けましょう」と呼びかけました。(詳細は「京都民報Web」→
 日本共産党京都府委員会は3月11日、福井県敦賀市で行われる「3・11さよなら原発福井集会inつるが」への参加を呼びかけ、貸切バスを準備しています。往復1500円で募集定員は50人。日程は次の通り。

○日時:3月11日(日)午前9時半(9時40分出発。午後5時のパレード終了後、現地を出発)
○集合場所:新都ホテル前(JR京都駅八条口)
○参加費(バス料金):1500円(往復)
○申し込み:同党府委員会に①乗車希望者氏名(複数人参加の場合は合計人数)②住所③電話番号(できれば携帯電話番号で)④複数人の場合は合計人数、を明記しFAX075・256・6999まで。
 
 先着順で定員になりしだい締め切ります。
 問い合わせは同府委員会℡075・211・5371。
 日本の原子力発電所の四分の一が集中する福井県敦賀湾沿岸。東京電力福島第一原発事故から一年の3月11日、同県敦賀市で「3・11さよなら原発福井県集会 in つるが」が開催されます。

 政府や関西電力などの電力会社が、原発「再稼動」の動きを強める中、これを許さず原発のない社会を目指そうと、多くの県民に呼びかけて開かれるものです。

 同集会事務局では、京都からも多数の参加を呼びかけています。

                    ◇              ◇

 「3・11さよなら原発福井県集会 in つるが」
  3月11日〈日) 敦賀市プラザ萬象大ホール・会議室
○12時~13時 演劇「岬」上演、自然エネルギーの展示など。
○13時半~ さよなら原発集会・・・地元、福島からの訴え、リレートーク、ライブなど。
○14時46分 黙祷
○16時~ パレード
参加費=無料。
連絡先=同事務局・林広員 ℡080・6363・5516、FAX0776・25・6793、E-mail:hirokazu.hayasi@fukui-min-iren.com
      
  
バイバイ原発3・10きょうと②.jpg 福島第一原発事故から1年を迎える3月10日、京都市東山区の円山公園周辺で「原発ゼロ」を目指す集会やライブ、パフォーマンス、デモ行進などが開催されます。

 「バイバイ原発 3・10きょうと」と題された催しで、アイリーン・美緒子・スミス(グリーンアクション)、安斎育郎(立命館大学名誉教授)、飯田哲夫(京都府保険医協会理事)、石田紀郎(さよなら原発1000万人署名・京都の会)、杦本育夫(「環境市民」代表)、長谷川羽衣子(「バイバイ原発・京都」ネットワーク)、村本さゆり(舞鶴ピースプロジェクト)ら14氏が呼びかけたもの。

 野外音楽堂でのメイン集会(午後2時開会)には、京都大学原子炉助教の小出裕章氏が講演します。同公演しだれ桜周辺では正午からライブパフォーマンスやエコマルシェ、フリースピーチ、バイバイ原発レンジャーショーが催されます。雨天決行。
                            
                        ◇

 同実行委員会では、賛同者、賛同団体を募集しています。登録料は団体2000円、個人1000円。問い合わせはバイバイ原発京都事務局075・255・5700。
 東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から一年の3月11日に向けて、各地で反原発の集会や宣伝、パレード、映画上映など多彩な催しが開かれます。
 主な催しは次のとおりです。

○「2・12原発なくそう 宇治の集い」(12日、宇治市民会館、原発なくそう宇治の会)。
○「3・11プレ企画 若狭湾周辺の地震と津波~原発銀座と地震と津波が襲ったら」=講演・竹本修三京大名誉教授 (15日午後1時半、西舞鶴駅交流センター)。
○「バイバイ原発・伏見」 (18日、宣伝パレード)。
○「福島事故で被災し、避難してこられた方との交流・懇談会」(25日午後2時、コープ城陽会議室。原発ぜロをめざす城陽の会)。
○「バベルの塔」上映会 (26日午後1時、同3時。大山崎民主町政の会)。
○「バベルの塔」上映会 (3月4日、宇治市。原発ゼロをめざす宇治の会)。
○「3・8国際女性デー宇治行動 原発なくそうスタンディングアピール」 (3月4日、宇治橋西詰)。
○「3・11原発ゼロアクションin舞鶴」 (3月11日午後2時、しおじプラザ)。
○「3・11さよなら原発福井県集会in敦賀」 (3月11日、敦賀市プラザ万象大ホール)・・・山科原発をなくす連絡会がバスで参加を計画。
○「3・11さよなら原発 長岡京市民の会(準備会)」 (3月11日午前11時、バンビオ広場。集会後、パレード)。
○「3・11原発ゼロいっせい宣伝 乙訓革新懇」 (3月11日、2市1町)
○「綴喜・ゼロネット」 (3月11日に集会・パレードを予定)。
○「バベルの塔」上映会 (3月11日、同志社大学構内。上京・原発なくす会」)。
○「京都アピール講演会」(4月13日、立命館大学を予定)。  

111122福井原発各省要請 0081.jpg福井県若狭湾に15基も原発が密集している危険性にたいし、日本共産党の近畿6府県と福井県の各府県委員会と同国会議員団近畿ブロック事務所は22日、経済産業、環境、文部科学の3省に原発群の撤退を求めて交渉しました。

111118京都民報1からわかる原発問題.jpg「週刊しんぶん京都民報」で大好評の連載が1冊にまとまりました。第1回から第19回までを収録しています。

 

 市川章人、小野英喜両氏の共著。
 A4判38ページ。300円。

111113吉井英勝講演革新懇.jpg 京都革新懇は13日、京都市南区で「第5回学習交流集会」を開き140人が参加しました。吉井英勝衆議院議員が「どうする震災復興、原発ゼロへの道」と題して講演しました。

111127舞鶴和田武講演会.jpg 「原発ゼロの日本を 再生可能エネルギーについて考える講演会」が、若狭の原発銀座のすぐ隣、京都府舞鶴市にて行なわれます。

 

 「自然エネルギーをいかした持続可能なまちづくり」研究の第一人者、和田武さんが講演します。

 

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