お知らせ
京都市長選(22日告示、2月5日投票)で中村和雄市長実現へ、「市政刷新の会」は18日、京都府立体育館(京都市北区)で「中村和雄と1万人の市民集会」を開きます。
日本共産党からは市田忠義書記局長が国会情勢と市長選勝利の意義について語ります。
集会では、立命館大学の安斎育郎名誉教授やフリーライターの守田敏也さん、各地域・分野の代表らも訴えます。
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午後7時開会(会場は同6時)。
入場無料。保育・手話通訳あり。
12月定例府議会が12月1日に開会された12月定例府議会の代表質問で6日、日本共産党の光永敦彦議員(京都市左京区)が代表質問にたちます。
KBS京都テレビの中継があります。
本会議は午後1時開会で、光永議員は2番目
【主な質問テーマ】
雇用と京都経済、TPP問題、脱原発・再生可能エネルギー、地域包括ケア、府立高校問題、地域主権改革と関西広域連合、地元問題
続きを読む: 京都民報の大好評連載が冊子に。「1から分かる原発問題」
大震災の被災地:東北の冬はもう目の前です。これから厳しい寒さにむかう被災者の皆さんにとって、ストーブ、毛布など暖房用品が切実に求められています。こんな中で、日本共産党の南相馬ボランティアセンターと現地の党組織より、「毛布を送ってほしい」との要請がありました。仮設住宅に住んでいる約9200人の皆さんに「毛布を届けよう」という運動の呼びかけです。
あっという間に10月です...「新・京ぶらり」のコーナーもなかなか更新ができないままでした。(スミマセン...)
久しぶりに更新しましたのでお知らせします。更新の新着情報がわかりませんので、更新の度にお知らせします。月に1~2回程度は努力しますので、たまには見て下さい。(スタッフ)
大震災・原発事故から半年以上が経過しました。この間相馬地方の救援ボランティアに、京都からのべ200名を超える皆さんが、実働約500日の救援活動をおこないました。
秋の深まりとともに、現地では気温が15度を切り、朝夕の寒さに冬の足音を感じつつ、救援物資に対する仮設住宅の皆さんの要望も、毛布や暖房器具、冬物へと変化しています。
現地の党組織と党ボランティアセンターは、10月度に「がんばれ東北・届けよう毛布1万枚」運動を呼びかけ、京都に「5000枚」の協力要請が寄せられました。京都府委員会としてこの要請を正面から受けとめ、支部を軸にしながら幅広く協力を呼びかけてとりくむことにしました。