茶どころである京都府南部の各地では八十八夜も過ぎ、茶摘みが始まっています。日本共産党のかみじょう亮一6区候補は19日、井手町の伝統的な手摘みによる碾茶(てんちゃ)生産者を訪問し、製造現場を見学し懇談しました。(詳しくは「京都民報Web」→)
2012総選挙トピックス
日本共産党のはら俊史京都2区候補は19日、3カ所で小集会に出席し、同党の「提言」を説明し懇談しました。
はら氏は、日本の税制では大金持ちほど税制が安くなるという説明に多くの反響が寄せられたとしています。
詳しくは、はら候補のブログをご覧ください。こちら→
19日、京都市伏見区内で『大飯原発再稼動やめて!』ふしみ『原発0』パレードが行われました。日本共産党の石村かず子京都3区候補も元気に行進しました。
今回は若者と子育て中のママさんが多く参加したのが特徴。他府県からの参加もありました。詳しくは石村候補のブログをごらんください。こちら→。
5月13日、東京・明治公園で開催された「保育新システム反対~保育フェスティバル」。6千人の保育関係者・保護者が集まり怒りの熱気あふれました。
日本共産党の吉田幸一京都4区候補は子育て世代の一人として、子どものいのちと育ちがかかった重大問題だ、という思いで参加してきました。集会の模様と国会請願について、吉田さんのブログをご覧ください。こちら→
長岡京市の日本共産党長岡第7支部は12日、石村かず子衆院京都3区予定候補を招き、経済懇談会を開きました。
石村候補は、同党の『提言』で示した社会保障の充実と財政危機の打開をはかる道を解説。消費税率をあげれば、個人消費と中小企業に大打撃をあたえ、くらしも経済が悪くなり財政はわるくなるばかりであると指摘し、「力をあわせ、消費税10%をストップさせましょう」と呼びかけました。(詳しくは「京都民報Web」→)
11日、近畿2府4県の党組織は定例のいっせい宣伝に取り組み、京都府内では160カ所以上の駅頭で消費税増税にたよらずに社会保障充実、財源危機打開の道を示した「提言」のダイジェスト版などを配布しました。
こくた恵二衆院議員・国対委員長の地元である京都1区の北地区委員会は、バス停留所前まで宣伝個所を広げ、ダイジェスト版とこくた氏のリーフを配布しました。
詳しくは本日(12日)の「しんぶん赤旗」近畿のページをご覧ください。
日本共産党のかみじょう亮一京都6区候補は11日、京田辺市の同志社大学前で原発ゼロプログラムの会の人たちと原発をなくそうと宣伝、署名行動に取り組みました。(詳しくは「京都民報Web」→)
日本共産党の洛南、山城両地区委員会は12日、城陽市内で演説会を開きました。こくた恵二国対委員長(近畿比例、京都1区)とかみじょう亮一6区候補が日本共産党の躍進を訴えました。
日本共産党の洛南、山城両地区委員会は12日、城陽市の文化パルク城陽プラムホールで京都6区演説会を開催します。こくた恵二国対委員長・衆院議員(近畿比例、京都1区)と、かみじょう亮一京都6区候補が日本共産党の躍進を訴えます。
無料。午後2時開会。近鉄寺田駅下車徒歩10分、JR城陽駅下車徒歩25分。