11月10日、笠井亮衆議院議員が原発即時ゼロの提言を語ります。(こちら→)
笠井議員の活動を紹介します。
11月3日、NGO・気候ネットワークが開催したシンポジウム「市民が進める温暖化防止2012~"グリーン"な未来への転換に向けて」に笠井議員が参加しました。笠井議員は「原発即時ゼロと温暖化ストップの両方を政治が決断すべきだ。そうしてこそグリーン経済も発展する」と発言。党の「原発ゼロ提言」を紹介し、「過渡的緊急避難として火力発電を使いつつ、省エネ強化や自然エネルギーの本格導入で2020年に温室効果ガス30%減を堅持したい」と述べました。
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4日には、江東区産業会館で行われた講演会「原発をなくす国会をつくろう」(主催「さよなら原発・江東」)に出席をしました。「即時原発ゼロ」の実現を求める党の提言の内容を紹介し、「毎週金曜日、首相官邸前に集まる『原発ゼロ』の声は、全国に広がっている。原発にしがみつく勢力をあぶりだし、政府に政治決断をさせ、『原発ゼロ』の日本を実現するため、力をあわせましょう」と発言しました。
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