日本共産党京都府委員会は４月２日、厚生労働省、防衛省など８省庁に国政交渉をおこないました。京都から倉林明子京都市議団幹事長・参院京都国政委員長をはじめ２１人が参加。こくた恵二衆議院議員、井上さとし参議院議員も参加しました。
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日本共産党京都府委員会、日本共産党京都府会議員団、日本共産党京都市会議員団は、地域経済提言 「中小企業が主役」、地域循環型経済で、京都経済と地域再生を －２つの転換と５つの提案－ を発表しました。
中央作成の動画「２０１３参院選比例５人 ベストチームを必ず国会へ」です。
「朝日新聞」3月21日付に大きく報道された「教育格差6割が容認」とうい調査結果には、驚かされ、また考えさせられました。
続きを読む: 《「受益」ではなく「権利」としての教育を》
加藤あい京都市議が聞きました。
京都市の値上げラッシュ。負担増による市民生活への想像力がないのか！高速道路問題など道理に立って、地道にとことん追及。ストレス発散は？原発事故は終わっていない。福島出身、その心と京都の声を届ける代表として。憲法改悪を許さない。
以下、こちらになります。
倉林明子に聞くUSTREAMのインタビュー番組は、お昼12時40分ごろからです。京都市会議員が聞きます。
Ustream番組の第2回は「看護師が聞く」。倉林明子（参議院京都選挙区予定候補）が、看護師時代を振り返って、喜びや苦労を語りました。
倉林明子のインタビュー番組、第2弾です。「天職」という看護の仕事。その出会い、よろこび、たたかい...イケメン後輩看護師が聞きます。
