さてさて、今回は、京都府委員会「新事務所建設委員会」事務局長、小林さんにおはなしを聞きます。今回は、似顔絵!!
写真は勘弁してぇな、ということで、どうしようかと言っていたら、
「うちの息子、そういうの好きやし、書かしたって」
おぉ~同僚から有り難い申し出が♪
将来の夢は漫画家という小学生男子、Kくんが書いてくれました☆
はい、では、インタビュー。
まずは建て替えの経緯について。
「まず、今の事務所は、老朽化して、バリアフリーの点でも問題があります」
ふむ
「そして、新事務所は、21世紀の時代に求められる事務所にしたいと思っています」
ほぉほぉ
「今、幅広い府民のみなさんとの共同が広がっています。そんなみなさんが、気軽に来て利用できる事務所、使いやすい事務所がこれからは求められます」
確かに、1階の応接スペース、狭いですね。冬は寒いし。。。
「建物ですから、今年や来年どうなるかという短期的なことではなく、20年、30年、40年先のことまで考えて、これから共産党は民主連合政府を作っていくことを目標にしているわけですが、その、京都の拠点となる事務所、それにふさわしい場所を作りたいと思っています!」
なるほど~。
「本格的には去年の1月から募金の呼びかけを広く始めました。京都の共産党にゆかりのある全国の方に呼びかけて、『あれから40年ですか』など、懐かしい気持ちで募金してくださる方が多かったです。 参院選で倉林さんが当選してからは、その喜び、期待の声とともにカンパを寄せてくださる方が増えています」
ちょっと紹介します。
「京都での議席回復、このうえない喜びであり、希望の星です」富山県のTさん。
「憲法を守る唯一の砦が日本共産党です。ともに頑張りましょう」宇治市のCさん
「震災後は大変お世話になっています。地震と原発に強いであろう事務所を建ててくださいね」福島県のSさん
くぅ~!募金を寄せてくださった皆さん、本当にありがとうございます!
ちなみに、小林さんの趣味はクラシック音楽だそうです。
バッハ。
「電車や車、移動時間が趣味の時間やね」
車で大事なのはなんといっても音響!!なのだとか。
今の車も、クルマ屋さんにCD持参、バッハを流して、一番響きのよい車を買ったと!
車えらびのポイントもひと味ちがいますねぇ~。