20、三十三間堂の「夜泣泉」
三十三間堂の境内にあります。お地蔵さんによだれかけを奉納し、かわりに古いよだれかけをもらって帰り、子どもの枕に敷くと子供の「夜泣き」が治ると言われ、今もその御利益を求める参拝者が続いています。
三十三間堂の境内にあります。お地蔵さんによだれかけを奉納し、かわりに古いよだれかけをもらって帰り、子どもの枕に敷くと子供の「夜泣き」が治ると言われ、今もその御利益を求める参拝者が続いています。
藤森神社は端午の節句に武者人形を飾る菖蒲の節句発祥の地です。同時に、あじさいの名所として有名な神社です。ご神水「不二の水」は二つとないおいしい水という意味で、武運長久・学問向上、特に勝運を授ける水として信仰されているそうです。ちなみに今の水は三代目のご神水だとか。