総選挙の公示まで後1週間を切りました。
12月4日公示、16日投票の総選挙。若者が政治を動かす大きなチャンスです。
今日は共産党の~というよりは不在者投票のススメと題して投票日当日になんらかの事情で投票できない方や実家に選挙権がある方に向けて不在者投票のやりかたをご紹介します。
1.『投票用紙等の請求書兼宣誓書』を請求しよう
自分の選挙権が登録されている市区町村の選挙管理委員会に電話か郵便で『投票用紙等の請求書兼宣誓書』の用紙を請求し、郵送してもらいます。
届いたらすぐにその用紙に必要事項を記入の上、選挙権が登録されている地域の選挙管理委員会に郵送します。
2.不在者投票をしよう
『不在者投票用紙』が現在住んでいるところに郵送されてくるので、届いたら絶対に開封しないで(ここ大事)郵送されてきたものを現在住んでいる市や区の 選挙管理委員会に持っていき、そこで投票用紙に記入し不在者投票を行います(投票は12月5日以降の8時~20時まで)。
これで不在者投票完了です。
※不在者投票した投票用紙は自分の選挙権がある自治体の選挙管理委員会に郵送されるので、遅くても12月13、14日までには現在お住まいの地域で不在者投票をしないと開票までに間に合いません。
なお『投票用紙等の請求書兼宣誓書』は公示前でも請求できますのでお早めに郵送してもらうことをオススメします。
「選挙権あるけど住民票地元にあるから投票できない」「投票日は忙しいから行けないな」
という方がいらっしゃると思います。
特に学生の街、京都では実家を離れて京都で下宿しているという方も多いはず。住民票を移していない人もいるのでは?
先ほど紹介した不在者投票は少々手続きが面倒かと思います。しかしこれからの国の行方や自分たちの将来を大きく左右する選挙です。ぜひともこの制度を利用してみてください。
詳しくは自分の選挙権が登録されている地域や現在お住まいの地域の選挙管理委員会にお問い合わせください。
12月4日公示、16日投票の総選挙。若者が政治を動かす大きなチャンスです。
今日は共産党の~というよりは不在者投票のススメと題して投票日当日になんらかの事情で投票できない方や実家に選挙権がある方に向けて不在者投票のやりかたをご紹介します。
1.『投票用紙等の請求書兼宣誓書』を請求しよう
自分の選挙権が登録されている市区町村の選挙管理委員会に電話か郵便で『投票用紙等の請求書兼宣誓書』の用紙を請求し、郵送してもらいます。
届いたらすぐにその用紙に必要事項を記入の上、選挙権が登録されている地域の選挙管理委員会に郵送します。
2.不在者投票をしよう
『不在者投票用紙』が現在住んでいるところに郵送されてくるので、届いたら絶対に開封しないで(ここ大事)郵送されてきたものを現在住んでいる市や区の 選挙管理委員会に持っていき、そこで投票用紙に記入し不在者投票を行います(投票は12月5日以降の8時~20時まで)。
これで不在者投票完了です。
※不在者投票した投票用紙は自分の選挙権がある自治体の選挙管理委員会に郵送されるので、遅くても12月13、14日までには現在お住まいの地域で不在者投票をしないと開票までに間に合いません。
なお『投票用紙等の請求書兼宣誓書』は公示前でも請求できますのでお早めに郵送してもらうことをオススメします。
「選挙権あるけど住民票地元にあるから投票できない」「投票日は忙しいから行けないな」
という方がいらっしゃると思います。
特に学生の街、京都では実家を離れて京都で下宿しているという方も多いはず。住民票を移していない人もいるのでは?
先ほど紹介した不在者投票は少々手続きが面倒かと思います。しかしこれからの国の行方や自分たちの将来を大きく左右する選挙です。ぜひともこの制度を利用してみてください。
詳しくは自分の選挙権が登録されている地域や現在お住まいの地域の選挙管理委員会にお問い合わせください。
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