12日は四条烏丸で第一声をあげ、R大学に通う学生は「景気をよくするには大企業支援ではよくならない。中小企業に支援をし、働く人の所得を増やすことこそ大切」と共産党の経済政策を紹介しました。
この日は京阪出町柳駅前で最後の宣伝をした後、地域の青年とともに駅前でおかえりなさい宣伝を実施しました。政策・政党みきわめクイズ(写真参照)で対話をした青年は「核兵器保有しようとしている政党がいるのには驚いた。(保有したら)ダメだと思う」とクイズに回答してくれました。
13日は女性後援会の方々とともに烏丸御池、四条烏丸、四条大宮、二条駅で宣伝しました。
知り合いの派遣労働者の実態を紹介しながら若者の雇用問題を発言したのは民青同盟京都府委員会の小林副委員長。「若い世代の二人に一人が非正規雇用。若者に安定した雇用を」と訴えました。
青年カーでの宣伝後、二条駅でおかえりなさい宣伝を行いました。
最初は「どこに入れたらいいかさっぱり分からない」「選挙に行くかどうかも分からない」と言っていた女子学生4人組。日本共産党は政党助成金を一切受け取らず、スジを通しブレない90年の歴史ある政党だと話すと「すごい!」と驚いて話が盛り上がりました。
この日は京阪出町柳駅前で最後の宣伝をした後、地域の青年とともに駅前でおかえりなさい宣伝を実施しました。政策・政党みきわめクイズ(写真参照)で対話をした青年は「核兵器保有しようとしている政党がいるのには驚いた。(保有したら)ダメだと思う」とクイズに回答してくれました。
13日は女性後援会の方々とともに烏丸御池、四条烏丸、四条大宮、二条駅で宣伝しました。
知り合いの派遣労働者の実態を紹介しながら若者の雇用問題を発言したのは民青同盟京都府委員会の小林副委員長。「若い世代の二人に一人が非正規雇用。若者に安定した雇用を」と訴えました。
青年カーでの宣伝後、二条駅でおかえりなさい宣伝を行いました。
最初は「どこに入れたらいいかさっぱり分からない」「選挙に行くかどうかも分からない」と言っていた女子学生4人組。日本共産党は政党助成金を一切受け取らず、スジを通しブレない90年の歴史ある政党だと話すと「すごい!」と驚いて話が盛り上がりました。
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