第一部では青年弁士による訴えがあり、雇用アンケートや福島の震災ボランティア、高学費・奨学金や就職難の実態を報告し、共産党を応援する思いを語りました。米軍レーダー基地問題にとりくむ青年からのビデオメッセージも上映されました。
その後、日本共産党の倉林明子京都選挙区候補が訴えました。自らの生い立ちや苦労した学生時代を振り返って「誰もがお金の心配なく学べ、人間らしく働くことができる社会を実現したい」「弱いものいじめをゆるさない。火を吹いてがんばる」と訴えました。
第二部では会場の青年と倉林明子さんとのトークセッションが行われ、会場から出された多くの質問に倉林さんがビシッと回答。会場からは拍手が溢れました。
経済問題や原発などの社会問題から倉林さんの人物像に迫った質問まで計14個の質問が出されました。
座談会終了後には倉林さんを囲んで記念撮影。
「倉林さんに国政を担ってほしいと強く感じた」「倉林さんに青年の声を届けることができてよかった」「意外とフレンドリーなんだと思った」などの感想が寄せられました。
その後、日本共産党の倉林明子京都選挙区候補が訴えました。自らの生い立ちや苦労した学生時代を振り返って「誰もがお金の心配なく学べ、人間らしく働くことができる社会を実現したい」「弱いものいじめをゆるさない。火を吹いてがんばる」と訴えました。
第二部では会場の青年と倉林明子さんとのトークセッションが行われ、会場から出された多くの質問に倉林さんがビシッと回答。会場からは拍手が溢れました。
経済問題や原発などの社会問題から倉林さんの人物像に迫った質問まで計14個の質問が出されました。
座談会終了後には倉林さんを囲んで記念撮影。
「倉林さんに国政を担ってほしいと強く感じた」「倉林さんに青年の声を届けることができてよかった」「意外とフレンドリーなんだと思った」などの感想が寄せられました。
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