はじめまして。日本共産党の事務所で働いています、Cです。
といっても議員や秘書ではなく、裏方の仕事をしている"ふつうの人"です。先日33才を迎え、いま2才4ヶ月になる男の子の母親として、日々悪戦苦闘しながら仕事と育児をなんとか両立しています。
とはいえ、2才4ヶ月の息子のKとの日々は"魔のイヤイヤ期"の真っ最中ながらも、なかなか面白いもので、先日もこんなことがありました。
私の住まいは衆議院・小選挙区京都6区の地域にあるのですが、街のいたるところに貼られているポスターの、くりくり頭の笑顔のお兄ちゃん(日本共産党の6区予定候補のかみじょう亮一候補)になぜか親近感がわくようで、以前からよく指をさすので、その度「あれは、かみじょうくんやで~」と何気なく答えていた私。こんな適当な私なので、息子のKも負けじと適当で自由奔放。
先日、私の仕事の関係で、息子Kとかみじょう候補と3人で一時間ほど一緒に過ごした時のこと。
本人を前に、ひとこと目に、K「あっ、かみじょう!!」
かみじょう候補が帰る時には、K「かみじょう、バイバ~イ!!」
翌日ポスターをみて、K「かみじょうで~す!!」
の三段落ちで、私を楽しませてくれました。
にしても・・・呼び捨てって。たぶん保育園の友達感覚なんでしょう・・・。なにせ、あのかみじょう候補の風貌ですから(笑)
てなことで、Kはすっかり最年少の"かみじょうファン"になりました(笑)
くれぐれも誤解のないように付け加えておきますが、決して親が意図的に偏った教育をしているわけではありません。彼が二十歳になって選挙権を持ったとき、誰に、どの党に投票するのかは、あくまでも彼の意思ですからね。
ということで、こんな感じの、なんでもない私の日常を綴っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。(C)
★かみじょう亮一候補が10月30日、みなさんに政策と決意をお話します。
衆議院・比例・近畿ブロックの堀内照史候補も訴えます。
そして、日本共産党の市田忠義・書記局長が、
日本の政治をおおもとから転換する展望を語ります。
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