かみじょう亮一26歳 息子K2歳5ヶ月 彼らの等身大の姿に感動!!

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最年少"かみじょうファン"の息子をもつCです。

 

16日に衆議院が解散され、1216日(日)投票で総選挙が行われることになりました。いよいよ「かみじょう~!!」の出番

 

かみじょう候補写真.jpgってことで、24日に京都6区・かみじょう亮一候補の事務所びらきがあり行ってきました。っといっても、肝心の息子Kは、私と夫の仕事の都合により残念ながら保育園に行ってもらうしかなく、連れて行ってやることができませんでした。ごめんよK・・・。

 

 日本共産党の職員として24才から働いている私は、実はかみじょう候補が、古い時代の夏休みの小学生のように、麦わら帽をかぶって、ゲタをはいて、カランコロンと事務所にやってきてた学生時代から知っているんです。

 

そんな彼が衆議院・小選挙区京都6区から立候補を表明してから約半年。

その中でたくさんの方々にお会いし、暮らしや営業のご苦労を聞かせていただいたこと。

8月に京都府南部でおこった集中豪雨による災害で現地調査に行って住民の方々や専門家の方からお話を聞かせていただいたこと。自分の専門分野である原発の問題では「原発をなくせ」の国民・市民の運動に一貫して関わってきたこと。

そして国民の声を裏切り続けてきた民主党政治への怒りや嘆きとともに、共産党への期待を寄せていただこと。                       党紹介12.jpg                

 

それらすべてを自分の中に吸収し、そして自分の心の叫びとして、

「なんとしても人の命や暮らしが大切にされる政治に変えたい」

と訴える彼の事務所びらきでのあいさつに、

私はとても感動してしまいました。

 

でもそれは、決してこの半年でいわゆる"候補者"として

無理につくられた姿ではなく、学生時代に日本共産党と出会い、世界一高い学費で苦しむ周りの学生と心を一つにして学費無償化の運動に取り組み、3.11後は被災地の方々や、全国の"原発なくしたい"と望む方々と連帯して、京都での原発なくす青年・学生の運動の中心として取り組んできた、かみじょう亮一26歳の等身大の姿なのです。

 

だからこそ、私は感動したのです。そんな彼の生き方に励まされている青年が、この京都6区にはたくさんいます。事務所びらきのこの日も、駅前でかみじょう候補の話をきいて共感し、応援にかけつけてくれた、同じ26歳の青年の姿もありました。

青年02.jpg 

こんなかみじょう候補にこそ、国会議員になって、大きな声を出せない社会的弱者と呼ばれる方々や、懸命に暮らす国民の声を、自分の心の叫びに変えて国会で代弁してほしい!!

 

ちなみに、息子Kは事務所びらきに行って直接「かみじょう~!!」って応援はできなかったけれど、なんとこの日あたりを境に、画期的にトイレでの排泄が上手にできるようになり、保育園からの汚れ物が激減していて、選挙で忙しい日々を送る親の家事を減らしてくれて、本当に助かっています。

これも、間接的ではあるけど「かみじょう~!!」への応援やわ!!と親は勝手に思っています(笑)トイレ嫌いで、親や保育園の先生を悩ましていた昨日までのKはどこへやら~。息子K2才5ヶ月の等身大の姿にも感動です!!

 

さてさて総選挙です!!日本共産党の議席倍増とかみじょう亮一国会議員の実現(もちろん他の選挙区もですが)で、政治を大きく変えたいですね!!(C

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